西予市三瓶町にある、みかめ海の駅「潮彩館」は、今年10周年を迎えました。このほど、全国海の駅ネットワークに加盟し、愛媛南予の海の玄関として益々魅力がアップしています。また、潮彩館でしぼった高級柑橘ジュースも人気です。
松本秀一社長に、「潮彩館」や三瓶の町への思い(上質世界)についてうかがいました。
Podcast: Play in new window | Download
南海放送ラジオ
第2・4・5 日曜 17:30~
西予市三瓶町にある、みかめ海の駅「潮彩館」は、今年10周年を迎えました。このほど、全国海の駅ネットワークに加盟し、愛媛南予の海の玄関として益々魅力がアップしています。また、潮彩館でしぼった高級柑橘ジュースも人気です。
松本秀一社長に、「潮彩館」や三瓶の町への思い(上質世界)についてうかがいました。
Podcast: Play in new window | Download
3回シリーズでお伝えしてきた 鳴門教育大学大学院 学校教育研究科 幼年発達支援コース 浜崎隆司先生へのインタビューの最終回です。
今回は、浜崎先生が視察してきた小学校での、ある先生の取り組みの様子や、選択理論を知ってからの浜崎先生ご自身の変化についてお聞きしました。
夫婦関係や恋人関係が良くなるヒントもぜひお聞きください!
Podcast: Play in new window | Download
前回に続いて、鳴門教育大学大学院学校教育研究科幼年発達支援コース教授の浜崎隆司先生にお話をうかがいます。
今回は、浜崎先生が学生に向けてどんな授業を展開しているのかを聞きました。私たちは、誰かに大切に思われていること、認められていることを実感できているでしょうか。また、伝えているでしょうか。
ゼミ生の和田真依さんは、かつて弁護士を夢みていたそうですが、今は、罪を犯さない人を育てることに携わりたいと、教師を目指しているそうです。
Podcast: Play in new window | Download
「愛は3年で冷める」という言葉をご存知ですか?
愛媛で開催された勉強会のため来松された、鳴門教育大学大学院 学校教育研究科幼年発達支援コース 教授の浜崎隆司先生は、幼児期の心理学だけでなく、恋愛&結婚心理学もご専門です。
浜崎先生による、愛を冷まさない良好な恋人関係&夫婦関係、また、親子関係を築くためのヒントを、ぜひお聞きください!
Podcast: Play in new window | Download
選択理論を知ったことで、一歩を踏み出す勇気がもてたという、高校生の高橋侑梨さんにお話を聞きました。
特に、同年代の卓球選手 森薗美月さん(2015年3月22、29日出演)の話に影響を受け、それまでできなかったことにチャレンジし、英語スピーチコンテストで2位になったり、留学のための試験に合格したりと嬉しい出来事が続いています。
選択理論を実践するお母様の影響が大きかったそうです。
Podcast: Play in new window | Download
前回ご紹介したように、武田薫さん(松山支部代表)の教員時代の体験を基にしたラジオドラマができました。
「リードマネジメントとボスマネジメント~日本はこうして教育を取り戻した~」
舞台は、ある学校の職員室です。坊っちゃん劇場の役者さんにもご出演いただいた選択理論ラジオドラマを、ぜひお聞きください!
Podcast: Play in new window | Download
松山支部代表の武田薫さんは、教員時代に、上司の考え方や言動によって働きやすくなったり働きにくくなったりした体験があるそうです。
それは、選択理論のリードマネジメントとボスマネジメントの特徴的な例だったことに気づき、このほど、その体験を基にラジオドラマにまとめられました。今回は、物語に込めた思いをうかがいます。
Podcast: Play in new window | Download
愛媛選択理論研究会松山支部の大森圭子さんは、支部主催の入門講座を4年近く担当し、1000人以上の方に選択理論の魅力を伝えています。
参加者からは、「今の自分の気持ちは自分で選べる」ことや「人を変えることはできないことを知ることができた」という感想が聞かれ、問題解決に繋がることもあるそうです。
Podcast: Play in new window | Download
このほど、健幸選択研究所をたちあげた藤浦正信さんに「禁煙せずにタバコをやめる」ためのお話をうかがいました。
幸せへの選択は、食べ物と考え方の選択でもある、と藤浦さんは言われます。
禁煙もダイエットも、「我慢」ではなく「選択」できれば真に望むものを手に入れることができるのです。
Podcast: Play in new window | Download
愛媛県にある農事組合法人たいよう農園で、20歳代で生産部部長を務める井上翔一朗さんにお話を聞きました。
井上さんが選択理論と出会ったのは高校生のとき。「人は変えられない」「考え方や願いは人によって違う」ことに気づき、それ以来、自分と違った考え方の人に出会うことが楽しいと思えて、多様性を認めることができるようになったそうです。
「相手が何を求めているのか」(相手の上質世界)を考えることは、若くしてリーダーを務める今の仕事にも役立っています。
Podcast: Play in new window | Download