192月
沖縄の公立高校教諭 土屋優子さんへのインタビュー第2回をお送りします。
土屋さんは、子育ての危機を経験してたことで、人間関係を築く習慣をはじめとした選択理論の力を実感し、若い保護者に選択理論の実践を伝える活動を始めました。
子育てだけでなく、勤務する高校での生徒とのかかわりにも「人間関係を築く習慣」(傾聴する、受け入れる、信頼する、支援するなど)を実践しています。
南海放送ラジオ
第2・4・5 日曜 17:30~
沖縄の公立高校教諭 土屋優子さんへのインタビュー第2回をお送りします。
土屋さんは、子育ての危機を経験してたことで、人間関係を築く習慣をはじめとした選択理論の力を実感し、若い保護者に選択理論の実践を伝える活動を始めました。
子育てだけでなく、勤務する高校での生徒とのかかわりにも「人間関係を築く習慣」(傾聴する、受け入れる、信頼する、支援するなど)を実践しています。
沖縄の公立高校教諭 土屋優子さんへのインタビューをお送りします。
土屋さんが「子育ての危機」を実感したのは、東京の大学に進学した長男が大学を退学すると言い出したときで、長男の心が母親である自分から離れていることにショックを受けたそうです。
その後、選択理論の人間関係を築く習慣(傾聴する、受け入れる、信頼する、支援するなど)で長男に接し、親子関係を改善していきました。