209月
東京で選択理論の学びをいかして活動している阿部慶子さんへのインタビュー、第3回はキャリアコンサルタントとしての活動についてお聞きします。
阿部さんは、看護師、選択理論心理士、キャリアコンサルタントなど様々な資格と経験をいかして悩める人の相談に応じています。
昨年12月には、キャリアコンサルタントの仲間との共著で「キャリアコンサルタントの歩み方3 自分の志にそって行動する」を出版されました。
南海放送ラジオ
第2・4・5 日曜 17:30~
東京で選択理論の学びをいかして活動している阿部慶子さんへのインタビュー、第3回はキャリアコンサルタントとしての活動についてお聞きします。
阿部さんは、看護師、選択理論心理士、キャリアコンサルタントなど様々な資格と経験をいかして悩める人の相談に応じています。
昨年12月には、キャリアコンサルタントの仲間との共著で「キャリアコンサルタントの歩み方3 自分の志にそって行動する」を出版されました。
東京で選択理論の学びをいかして活動している阿部慶子さんに、ユースソーシャルワーカーとしての活動についてうかがいます。
ユースソーシャルワーカーとは、若者の自立を支援するユースワーカーと、福祉的支援をするソーシャルワーカーを組み合わせて東京都教育委員会がつくった造語です。
都立高校の生徒を対象に、①中途退学の未然防止、2不登校生徒の支援、③生徒や家族が抱える課題への福祉・医療・就労などの支援、④中途退学した生徒への就労・再就職の支援などを関係機関と連携して行っています。
東京で選択理論の学びをいかして活動している阿部慶子さんへのインタビューをお送りします。
阿部さんは、子育てのイライラに悩み、木村宣貴さん(きむにい)が選択理論の考え方を取り入れて運営するママカフェに通うようになって選択理論と出会いました。イライラの原因が、子どもを優先しすぎて自分の欲求充足をおろそかにしていたことだったとわかり、大切にしたい子どもを大切にするためには、自分自身も大切にすることが大事だと気づいたそうです。