北九州市の元保育園園長で保育アドバイザーの深堀和枝さんへのインタビュー第3回をお送りします。
深堀さんは、保育園園長としての経験を活かして、楽しい歌などを交えて保育園で選択理論の出前授業を行なっています。園児にもプラスの言葉の大切さがしっかり伝わり、効果が出ているそうです。
北九州市全部の園で、そして全国で選択理論を伝えることが、深堀さんの夢になっています。
南海放送ラジオ
第2・4・5 日曜 17:30~
北九州市の元保育園園長で保育アドバイザーの深堀和枝さんへのインタビュー第3回をお送りします。
深堀さんは、保育園園長としての経験を活かして、楽しい歌などを交えて保育園で選択理論の出前授業を行なっています。園児にもプラスの言葉の大切さがしっかり伝わり、効果が出ているそうです。
北九州市全部の園で、そして全国で選択理論を伝えることが、深堀さんの夢になっています。
北九州市の元保育園園長で保育アドバイザーの深堀和枝さんへのインタビュー第2回をお送りします。
深堀さんにとって最も身近で大切な存在である夫との関係が、選択理論によって良くなったそうです。
たとえば、妻が夫に庭の草引きを頼む場合、「いつでもいい」と言うと、妻と夫の間に、いつするかのイメージの共有ができていないことがあります。深堀さんは、「いつでもいい」が、どれくらいの期間をイメージしているかをはっきり伝えたことで夫に協力してもらうことができたそうです。
北九州市の元保育園園長で保育アドバイザーの深堀和枝さんへのインタビューをお送りします。
深堀さんは、選択理論に出会うまで、長年「ねばならない」の世界で生きてきたと振り返ります。プライベートでは「良い妻で、良い母でなければならない」、保育の場では「良い先生、良い園長でなければならない」という思い込みに縛られていたそうです。
“ねばならない”という思い込みを手放し、自分が真に願っていることを大切にするようになりました。
選択理論と出会ってからの学びや日々の気づきを、声の日記としてスタンドFM「ふかチャンネル」で発信しています。
選択理論心理士で、株式会社Cannow代表取締役社長 廣瀬貴英さんへのインタビュー第3回をお送りします。
廣瀬さんの著書『「執着を手放す」がわかる!最強人生術 楽生ライフコーチング』について聞きました。
部下をマネジメントする際、上司が目指す像に執着してマネジメントするとうまくいかないケースが多いものです。執着を手放し、ありのままを大切に、もっとワクワクする人生になるようサポートしたいという廣瀬さんの願いがこめられいます。
選択理論心理士で、株式会社Cannow代表取締役社長 廣瀬貴英さんへのインタビュー第2回をお送りします。
廣瀬さんは、ブライダル業界で15年間にわたり1000組を超えるカップルの夢をかなえ、幸せへと導いてきました。その経験から、婚活に選択理論を!と薦めます。
お互いの夢や願いを話し合い共有すること(上質世界は張り替えられるので数か月ごとに)、相手の欲求を満たすお手伝いをすること、人間関係を築く習慣で接することなど、選択理論には夫婦の幸せが長く続くためのヒントがいっぱいです。
選択理論心理士で、株式会社Cannow代表取締役社長 廣瀬貴英さんへのインタビューをお送りします。
廣瀬さんは、ブライダル業界で活躍していたころ、部下の育成に悩んだ経験があり、さまざまな学びの中で選択理論と出会いました。
批判や否定をしないで、部下が主体的に働くことができるような対話や質問を心がけたことで、離職率が改善され、売り上げも上がるなど効果を実感したそうです。
選択理論心理士で富山県スクールカウンセラーの橋本順子さんへのインタビュー第3回をお送りします。
橋本さんは、子どもや若い世代の自殺率が高いことに胸を痛めています。橋本さん自身、かつて自死を考えたことがあることから、子どもや若い人たちに、選択する自由があること、自分を変えることができることを伝えていきたいと言われます。
長年のカウンセリング経験の中で、5歳の子が「消えたい」と口にしたことがあったそうです。どのように接したのかをお聞きしました。
選択理論心理士で富山県スクールカウンセラーの橋本順子さんへのインタビュー第2回をお送りします。
橋本さんは、大学で心理学を専攻し、精神保健福祉士、公認心理士などさまざまな資格をもってカウンセラーとして自立支援に携わってきました。その橋本さんも3年前に選択理論と出会って衝撃を受けたそうです。
特に、選択理論の「身につけたい7つの習慣」の大切さについてお話しいただきました。
選択理論心理士で富山県スクールカウンセラーの橋本順子さんへのインタビューをお送りします。
橋本さんは、茨城県にある江戸時代創業の醤油製造業の家に生まれ、活発な高校生活を送っていましたが、大学受験を前に「何のために大学に行くのか」という疑問をもったことをきっかけに、悩みや挫折を経験しました。
大学では心理学を専攻し、福祉の現場で学び、さまざまな立場で自立支援が必要な方たちをサポートしてきました。
現在、富山県教育委員会スクールカウンセラーとして、また有機農業の「土遊野(どゆうの)」取締役として活躍されています。
愛光中学・高等学校理科教諭 玉井亮先生へのインタビュー第3回は、身近な家族(母親)との人間関係についてお聞きします。
玉井先生は、実家の母親に子育てを手伝ってもらうことがあるのですが、その際のアドバイスをうるさく感じて、つい強い口調で言い返してしまい、母親を泣かせてしまったことがあったそうです。
選択理論では、「相手は変えられない、変えられるのは自分の思考と行為(とらえ方と行動)」と考えます。
母親も交えたあたたかい家族関係を望んでいることを心に描き、母親のアドバイスに対して玉井先生が発した言葉は、とても素敵な実践です。ぜひお聞きください!
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