307月
大阪の小学校教員 松田浩子先生へのインタビューを3回にわたってお送りします。
松田先生は選択理論の勉強会で、「コントロールできることとコントロールできないことがある。コントロールできることに力を注ごう」という言葉に気づきを得て選択理論を実践するようになりました。それによって子育てが楽になり、学校での子どもたちへの声掛けにも活かすことができたそうです。
今回は、自分の思い通りにならず泣きながら訴えてきた1年生とのエピソードをうかがいました。ぜひお聞きください。
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