選択理論の学びをミックスさせたオリジナルの笑いヨガでメンタルサポートをしている、群馬県の栗田久美さんへのインタビュー第3回をお送りします。
栗田さんは、選択理論を学んだことで、相手を批判する「人間関係を壊す習慣」ではなく、相手を信じて受け入れる「人間関係を築く習慣」の大切さに気づきました。
環境や誰かのせいにするのではなく、自分自身が「どうなりたいか」「どうしたいか」を大切にして笑って生きることを目指しています。そして、そのような人を増やすために活動しています。
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選択理論の学びをミックスさせたオリジナルの笑いヨガでメンタルサポートをしている、群馬県の栗田久美さんへのインタビュー、第2回をお送りします。
栗田さん自身、かつて殴られたりけられたりマイナスの言葉をかけられたりして育ちました。当時はそれが「躾(しつけ)」として行われていたものの、怒られないように殴られないように我慢するばかりで自己否定して苦しんでいました。
そして、栗田さん自身が母親になったとき「子育ての違和感」に気づき、笑いヨガと心理学を学び実践することで子どもへの接し方が変わり、楽に生きられるようになったそうです。
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選択理論の学びをミックスさせたオリジナルの笑いヨガでメンタルサポートをしている、群馬県の栗田久美さんへのインタビューをお送りします。
第1回は、笑いヨガにどのように選択理論の考え方を取り入れて実践しているのかをうかがっていきます。
また、選択理論と出会ったころは、ご主人に対して人間関係を壊す習慣をつかっていたことに気づき、人間関係を築く習慣を実践することで関係を改善することができました。
加えて、栗田さん自身が叩かれたりマイナスの言葉をかけられたりして育ったため、母親として子どもにどう接すればいいかわからなかったそうです。
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