選択理論を学び、カウンセリングと子育てのワークショップ「ママカフェ」によって、うつ病を克服し、笑顔を取り戻すことができたという木谷幾恵さんへのインタビュー後編です。
夫の協力もあって、家族全員が選択理論を理解し、実践しています。「木谷家の家訓」として、選択理論の「身に着けたい7つの習慣」などを子どもたちにもわかるように書いて貼っているそうです。
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南海放送ラジオ
第2・4・5 日曜 17:30~
選択理論を学び、カウンセリングと子育てのワークショップ「ママカフェ」によって、うつ病を克服し、笑顔を取り戻すことができたという木谷幾恵さんへのインタビュー後編です。
夫の協力もあって、家族全員が選択理論を理解し、実践しています。「木谷家の家訓」として、選択理論の「身に着けたい7つの習慣」などを子どもたちにもわかるように書いて貼っているそうです。
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日本選択理論心理学会の柿谷正期会長から、選択理論のカウンセリングで精神薬をやめることができた方がいる、と推薦をいただき、木谷幾恵さんにお話をうかがいました。
かつては20錠以上の精神薬を飲んでいて、生きる気力も笑顔も失くしていたという木谷さんですが、選択理論を学び、カウンセリングと子育てのワークショップ「ママカフェ」によって、笑顔を取り戻すことができました。現在、家族みんなで選択理論を実践しています。
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日本選択理論心理学会年次大会で出会った方へのインタビューシリーズです。
今回は、常任理事で、柿谷正期会長が大学で指導したゼミ生第一号でもある佐藤真司さんにお話をうかがいました。
佐藤さんは、高校時代の部活動での強権的な指導者の心理を知りたくて心理学を学ぶようになり、選択理論心理学の「外的コントロール」(相手を変えよう、コントロールしようとする)そのものだったことに納得したそうです。
現在、スクールカウンセラーとして、外的コントロールに基づく「人間関係を壊す習慣」を使わないこと、「人間関係を築く習慣」を使うことを伝えています。
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