WGIプラクティカム・スーパーバイザーで横浜市スクールカウンセラーでもある乙幡洋子先生へのインタビュー、第2回です。
乙幡先生は、息子の不登校で悩んだ経験や教師の経験が活かせるのでは、と小学校教諭を早期退職してカウンセラーになられました。
子どもの不登校で悩んでいる親は、何とかして学校に行かそうとして、外的コントロール(脅す、ほうびでつる等)を使いがちですが、果たして効果があるでしょうか。
乙幡先生から「さなぎ」に例えたアドバイスをいただきました。ぜひお聞きください。
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今月から、8月に東京で開催された日本選択理論心理学会年次大会に参加していた方々へのインタビューをお送りしていきます。
まずは、WGIプラクティカム・スーパーバイザーで横浜市スクールカウンセラーでもある乙幡洋子先生へのインタビューです。
乙幡先生は、小学校教諭時代の22年前、最愛のご主人を病気で亡くされ、3人の息子さん(当時7歳、5歳、1歳)の子育てをしながら懸命に働いてこられました。その後、息子さんの不登校などもあってご自身がカウンセリングを受けたことがきっかけで選択理論を学び、現在、スクールカウンセラーとして、保護者、教師、子どもたちを支援する活動をなさっています。
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一般社団法人赤羽総合腰痛研究所代表理事で、国際統合リハビリテーション協会理事でもある赤羽秀徳さんへのインタビュー、後編です。
腰痛に悩む患者さんの中に、受け身の治療によって腰痛を長引かせているケースがあります。本来、自分の身体のことは自分が一番わかっているはずなので、腰痛改善のために、自ら積極的に治療に取り組むと良いようです。
もし、ずっと同じ薬を飲み続けたり、シップを貼り続けたりしているのに改善しない場合は、生活習慣の何かを改善する必要があるのかもしれません。
関心がある方は、赤羽総合腰痛研究所のHPをご覧になってみてください。
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