一般社団法人 赤羽総合腰痛研究所 代表理事の赤羽秀徳さんへのインタビュー第2回をお送りします。
赤羽さんは理学療法士として、腰痛を切り口にしたコミュニケーションや人間関係のセミナーを個人や法人向けに実施しています。その際、選択理論など心理学の考え方をベースに、穏やかな心やあたたかい人間関係が、心と体の不調の改善につながることも伝えています。
HPのブログ「ほほ笑みの学校便り」から「短所は愛嬌」についてもお聞きします。
なお、赤羽さんは2018年9月23日、30日にも番組に出演されています。
一般社団法人 赤羽総合腰痛研究所 代表理事の赤羽秀徳さんへのインタビューをお送りします。
赤羽さんは理学療法士として、腰痛を切り口にしたコミュニケーションや人間関係のセミナーを個人や法人向けに実施しています。
加えて、選択理論の学校講演エキスパート講師としての活動も始められました。赤羽さん自身が子どものころ、周りの期待に応えようとするあまり、自分の気持ちや考えを伝えられずに悩んだ経験があったからです。
子どもたちに、“悩みを打ち明けられる子は強い子”というメッセージを伝えたいそうです。