西条市の小学校教諭 で、鳴門教育大学大学院で選択理論を学んでいる境歩美先生へのインタビュー、第3回です。
境先生は、教師になってずっとクラスの子どもの良いところをノートに書き留めるようにしているそうです。それが、子どもたちとの会話や自身の言動に表れて子どもたちと良い関係を築くことにつながっているそうです。お互いがお互いの上質世界に存在している素敵なクラスですね。
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西条市の小学校教諭 境歩美先生は、昨年度から、勤務している学校を休職して、鳴門教育大学大学院の浜崎隆司教授のもとで選択理論を学んでいます。
これまで、境先生が選択理論の考え方を伝えながら子どもたちと接する中で、子どもたちが成長していく様子をみることができたそうです。
その中から、プラスの言葉をノートに書きためていた児童と、クラス全員に手紙を書いて良いところを伝えた児童についてうかがいます。
ぜひ、お聞きください。
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西条市の小学校教諭 境歩美先生は、昨年度から、勤務している学校を休職して、鳴門教育大学大学院の浜崎隆司教授のもとで選択理論を学んでいます。
選択理論では、「なりたい自分」を描いて、その実現のために考え行動することを勧めています。境先生は、選択理論を学んでハッピーになった自分が子どもと関わることで、子どもたちも保護者もハッピーになれると考えて、選択理論を学び実践しています。
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