182月
愛媛県八幡浜市出身の教育実践研究家(元小学校教諭) 菊池省三先生へのインタビュー(3回シリーズ)第3回をお送りします。
菊池先生は、ほめて認めて励ますことで子どもたちのコミュニケーション力を育む授業を実践し、全国に広げています。
「ほめられることが好きじゃない子どもがいるのはなぜか」、「個性と野性について」、「ちがいとまちがいについて」など、今回も気づきがいっぱいの内容です。
南海放送ラジオ
第2・4・5 日曜 17:30~
愛媛県八幡浜市出身の教育実践研究家(元小学校教諭) 菊池省三先生へのインタビュー(3回シリーズ)第3回をお送りします。
菊池先生は、ほめて認めて励ますことで子どもたちのコミュニケーション力を育む授業を実践し、全国に広げています。
「ほめられることが好きじゃない子どもがいるのはなぜか」、「個性と野性について」、「ちがいとまちがいについて」など、今回も気づきがいっぱいの内容です。
愛媛県八幡浜市出身の教育実践研究家(元小学校教諭) 菊池省三先生へのインタビュー第2回をお送りします。
昨年12月11日に松山市立道後小学校で開催された菊池先生の特別授業では、メジャーリーガーの大谷翔平選手をとりあげ、子どもたちの夢を広げる授業が展開されました。
選択理論では「夢・願い(上質世界)」を描いたり入れ替えたりできるのは本人のみであると考えます。このことから、まわりの大人(保護者や教師)が子どもの夢や本当に願っていることを引き出すには、呼応する関係・コミュニケーションが必要だと菊池先生は指摘します。