1月12日「選択理論は〇〇みたいなもの」WGIプラクティカム・スーパーバイザー佐々木匡子さん(滋賀)③

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選択理論心理士でウィリアム・グラッサー国際協会プラクティカム・スーパーバイザーの佐々木匡子さんへのインタビュー第3回をお送りします。

選択理論を長く実践するうち、佐々木さんは「選択理論はサプリメントみたいなもの」だと感じるようになりました。

サプリメントは身体が劇的によくなるものではないけれども、健康のために予防的に使う人が多いものです。同じように、選択理論をずっと実践していると、気づいたときには心も身体も健康で幸せを実感できる人が多いようです。

12月29日「人間関係の原因は自分にあった」WGIプラクティカム・スーパーバイザー佐々木匡子さん(滋賀)②

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選択理論心理士でウィリアム・グラッサー国際協会プラクティカム・スーパーバイザーの佐々木匡子さんへのインタビュー第2回をお送りします。

佐々木さんは、幼稚園教諭として12年間勤務した後、専業主婦を経て、家族が経営する会社に入り、社員の成長と人間関係改善のため、選択理論を学んで実践されています。

社員と良い人間関係を築こうと取り組んでいたものの、ある社員に対して対応の難しさを感じていました。そんな中、ジブリ映画「風の谷のナウシカ」の言葉から、原因は自分にあって、相手を何者扱いしているかだと気づいたそうです。

 

12月22日「選択理論で人間関係を改善」WGIプラクティカム・スーパーバイザー佐々木匡子さん(滋賀)①

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選択理論心理士でウィリアム・グラッサー国際協会プラクティカム・スーパーバイザーの佐々木匡子さんへのインタビューをお送りします。

佐々木さんは、幼稚園教諭として12年間勤務した後、専業主婦を経て、家族が経営する会社に入り、社員の成長と人間関係改善、メンタルヘルスに取り組んでいます。

佐々木さん自身が選択理論を学んで実践するだけでなく、社内研修にも取り入れています。

また、子育てにおいても選択理論を実践してきたことで幸せを実感できているそうです。