168月
8月2日、KTC中央高等学院松山キャンパスで、良好な人間関係を築くための「選択理論講演会」が開催されました。
選択理論では、人間関係を築く習慣として、相手にプラスの言葉かけをすることの大切さを説いています。出席者は、ワーク等で、批判的な言葉をかけられたときと、プラスの言葉をかけられたときの違いを感じとっていました。
梶景介キャンパス長、愛媛選択理論研究会の井上千代代表(元養護教諭)、参加していた保護者の声をお届けします。
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