選択理論の学びと情報発信のために、2年前、東北に支部を立ち上げた、日本選択理論学会仙台中央支部研究会支部長の大谷歩美さんへのインタビュー第3回をお送りします。
東北支部では、支部活動のほかに、オンラインで「魔法の手帳講座」を開いています。講師は愛媛選択理論研究会の井上千代先生で、全国から参加者が集まっているそうです。
また、大谷さん夫婦が講師を務める講座も開かれています。
大谷さんは、選択理論を子育て中の方や地域の方に広く伝えることと、子どもたちも自ら悩みを解決する方法を知ることで、明るい未来につながっていくのではないかと考えています。
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東北で選択理論を広めている、日本選択理論学会仙台中央支部研究会支部長の大谷歩美さんへのインタビュー第2回をお送りします。
大谷さんは、「母親としてこうあるべき」という考え方にしばられていた時期がありましたが、ものごとのとらえ方を変えて楽になることができたそうです。
今、「わたしが私でいるために。今、ママが、思うこと」というコラムでご自身の経験から、選択理論の情報等を発信しています。
家族のために我慢するという考え方ではなく、自分自身の欲求を満たし、自分にチャージしながら家族の笑顔のためにやっていること、と考えるだけで違いますよね。
ぜひ、お聴きください♪
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東北で選択理論を広めている、日本選択理論学会仙台中央支部研究会支部長の大谷歩美さんへのインタビューをお送りします。
大谷さんは、かつては、理想の母親像の「こうあるべき」という考え方にしばられていたそうです。
選択理論の5つの基本的欲求を知ったことで、自分自身の欲求を満たすようになり、心に余裕ができました。
同時に、子どもの強い欲求を知って、それに合わせた声掛けができるようになり、親子関係がよくなったそうです。
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