1月10日 スマイルコンサルタント多田祐子さん(高松市)

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「笑顔で変わる、笑顔で変える」をテーマに、スマイルコミュニケーションによる人材育成コンサルタントとしてご活躍の、BRILLIANT YOU代表取締役 多田祐子さんの登場です。

多田さんの笑顔は抜群に輝いています。笑顔の力、笑顔になるための心構えなど、あなたの笑顔を輝かせるためにぜひお聞きください。

12月27日 砥部病院 中城敏院長②

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医療法人誠志会砥部病院院長中城敏先生のお話、第2弾です。

今回は、番組宛てに頂いた葉書にお答えいただきました。その方は、闘病中の30代の女性で、5歳のお嬢さんのことが気がかりだとのこと。

中城先生は、「水急にして月を流さず」という言葉を紹介して、彼女にエールを送ってくださいました。自分の身に、激しい水の流れのような辛く大変なことが起こっても、水面に映る月のように動じない心で、お嬢さんの成長を楽しんでほしいというメッセージです。

12月13日 砥部病院 中城敏院長①

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今月は、医療法人誠志会砥部病院院長中城敏先生にお話をうかがいます。

中城先生は、昨秋から今秋まで、愛媛新聞の「四季録」に執筆なさっていました。毎回、様々なエピソードから人生や幸福についての気づきを与えてくれる内容で、それがとても選択理論的であるように感じられたことから、ラジオ出演をお願いしたものです。

今回は、「四季録」に著されていた「人生の意味」「幸福の本質とは」についてお話いただきます。

 

11月29日 ほっとルームこもれび 中原光子さん②(岡山市)

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心理カウンセラーで、音楽で選択理論の魅力を伝えている中原光子さんの2回めの登場です。

今回はCD『ハッピーチョイスセオリー』の中から「選択理論~5つの基本的欲求編~」についてご紹介いただきました。

選択理論では、人は、「愛」「力」「自由」「楽しみ」「生存」の5つの基本的欲求をもっていて、それらをバランスよく満たすことで幸せを感じることができると言われています。中原さんは、5つの欲求を食べ物の栄養素に例えて、小さい子どもたちにも伝わるように曲を作ったそうです。

11月22日 日本語教師 荒川葉子さん(タイ・バンコク在住)

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タイや中国で日本語教師を務めている荒川葉子さんにお話をうかがいました。

外国の学生はとても積極的で、日本に興味をもち、日本語を学びたいという願望が強く行動に表れ、日本人の荒川さんにどんどん話しかけてくるそうです。その積極的な姿勢を成績として評価することで、学生たちの学ぶ意欲が益々向上しています。

11月8日 昇正子さん(大阪)

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大阪で約10年にわたって、ガン患者の気づきと癒しのサロンをなさっていた昇さん。ご主人で、日本笑い学会の昇幹夫医師の言葉を借りて、笑いの効用を伝えたり、自分らしくあることの大切さを伝えたりしてこられました。昇さんの笑顔はエネルギーいっぱいで、周りにパワーを与えてくれます。

10月25日 菊池真由美さん(八幡浜市)

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八幡浜市の菊池真由美さんは、まわりの方からよく相談をもちかけられるそうです。その際、感じるのは、誰もが自分の価値観や感情で相手を見たり、相手の話を聞いたり、相手の答えを期待したりしているということです。

選択理論の考え方によって、自分を知り、相手を知ろうとすること、そして、違いを認めることを教えられたと言われています。また、菊池さんはマヤ暦アドバイザーでもあり、その視点でもお話いただきました。

 

10月11日 小学校教諭 森本里美先生(西条市)

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子どもが「学校に行きたくない」と言ってきたら、どう対応したらよいでしょうか。親としても困惑しますよね。

森本先生は、ご自身の子どもさんが中学生のとき、そういうことがありました。選択理論を通じて知り合っていた西予市の養護教諭井上千代先生に相談したところ、

「良かったわね~。素敵な女性になるための第一歩の良い経験ができるわね・・・」と言われ、話を聞くことと、プラスの言葉で声掛けをすることをアドバイスされたそうです。

9月27日 女性・人権支援センターステップ 栗原加代美さん(神奈川)②

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DV(ドメスティック・バイオレンス)の解決にむけて取り組んでいるNPO女性・人権支援センターステップ理事長 栗原さんへのインタビュー第2弾です。

今回は、DVの問題が解決した事例をお話いただきました。

妻を支配しよう(相手を変えよう)としていた夫が、選択理論を取り入れた加害者更正プログラムにより、「人は変えられない」と気づき、自分に焦点を当てて考え方を変え、怒りの感情をコントロールできるようになり、DVを克服することができたのです。

 

9月13日 女性・人権支援センターステップ 栗原加代美さん(神奈川)①

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近年、増加し社会問題となっているDV(ドメスティック・バイオレンス)の解決に取り組んでいるNPO法人 女性・人権支援センター ステップ理事長の栗原加代美さんへのインタビューです。

DVとは、単に男性から女性への暴力をいうのではなく関係性をいい、支配関係にあることが問題の根本にあります。ステップで開催しているセミナーや加害者更生プログラムでは、加害者の気づきによって怒りの感情をコントロールすることを身につけていきますが、その際、選択理論心理学がとても有効なのだそうです。