人材育成の専門家で、株式会社Verita(ベリータ)代表取締役 地當亜希子さんへのインタビューをお送りします。
地當さんは、20年以上乳幼児教育に携わる中で、「叱る」などの一方的な行為で子どもたちをコントロールする教育現場に疑問をもつようになり、
選択理論に真の教育を見出しました。
2016年に立ち上げたコンサルティングのVerita(ベリータ)という社名には、イタリア語で「真実」「ありのままに」という意味があります。
選択理論の考え方を用いて、人材育成において効果的な成果を生み出す真の教育を実践されています。
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「ほめ言葉のシャワー」の実践等で知られる、八幡浜市出身の教育実践研究家 菊池省三先生へのインタビューをお送りします。
昨年12月松山市内で、菊池先生の教育実践の取り組みを追ったドキュメンタリー映画『挑む3』の上映会と、著書『社会を生き抜く力は小学校1時間の授業にあった』の出版記念セミナー(菊池道場愛媛支部主催)が開催されました。
このイベントと著書について、加えて、小学校の教科として「コミュニケーション科」を作りたいという菊池先生の思いをうかがいます。
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選択理論等の学びをいかして講師として活躍されている神奈川県の大本一枝さんへのインタビュー、第4回です。
前回に続いて、思春期の子どもとの接し方についてアドバイスをいただきます。
加えて、大本さんが主宰されている読み聞かせワークショップでの、選択理論絵本(井上千代先生著)の読み聞かせについてもお聞きしました。
なお、大本さんのメルマガ「幸せな親子関係・主体性をはぐくむコミュニケーション」に登録すると子育てコラムのプレゼントがあるそうです。詳しいことは、大本さんのブログをご覧ください。
幸せな親子関係・主体性をはぐくむ ピースサインのあるこそだて (ameblo.jp)
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