281月
愛媛県にある農事組合法人たいよう農園で、20歳代で生産部部長を務める井上翔一朗さんにお話を聞きました。
井上さんが選択理論と出会ったのは高校生のとき。「人は変えられない」「考え方や願いは人によって違う」ことに気づき、それ以来、自分と違った考え方の人に出会うことが楽しいと思えて、多様性を認めることができるようになったそうです。
「相手が何を求めているのか」(相手の上質世界)を考えることは、若くしてリーダーを務める今の仕事にも役立っています。
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