297月
選択理論を知ったことで家族との人間関係がよくなり、自分自身が楽になったという山岡美之さんにお話をうかがいました。
相手の願望を押し付けられると一緒に行動することが窮屈になるけれど、相手の願いを察してこちらから提案すれば、気持ちよく一緒に行動できることを実感したそうです。
山岡さんがおっしゃるように、「間違い」の「ま」をとって「違い」を認め合うことができれば、良い人間関係を築けそうですね。
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