268月
北九州市の元保育園園長で保育アドバイザーの深堀和枝さんへのインタビュー第3回をお送りします。
深堀さんは、保育園園長としての経験を活かして、楽しい歌などを交えて保育園で選択理論の出前授業を行なっています。園児にもプラスの言葉の大切さがしっかり伝わり、効果が出ているそうです。
北九州市全部の園で、そして全国で選択理論を伝えることが、深堀さんの夢になっています。
南海放送ラジオ
第2・4・5 日曜 17:30~
北九州市の元保育園園長で保育アドバイザーの深堀和枝さんへのインタビュー第3回をお送りします。
深堀さんは、保育園園長としての経験を活かして、楽しい歌などを交えて保育園で選択理論の出前授業を行なっています。園児にもプラスの言葉の大切さがしっかり伝わり、効果が出ているそうです。
北九州市全部の園で、そして全国で選択理論を伝えることが、深堀さんの夢になっています。
北九州市の元保育園園長で保育アドバイザーの深堀和枝さんへのインタビュー第2回をお送りします。
深堀さんにとって最も身近で大切な存在である夫との関係が、選択理論によって良くなったそうです。
たとえば、妻が夫に庭の草引きを頼む場合、「いつでもいい」と言うと、妻と夫の間に、いつするかのイメージの共有ができていないことがあります。深堀さんは、「いつでもいい」が、どれくらいの期間をイメージしているかをはっきり伝えたことで夫に協力してもらうことができたそうです。
北九州市の元保育園園長で保育アドバイザーの深堀和枝さんへのインタビューをお送りします。
深堀さんは、選択理論に出会うまで、長年「ねばならない」の世界で生きてきたと振り返ります。プライベートでは「良い妻で、良い母でなければならない」、保育の場では「良い先生、良い園長でなければならない」という思い込みに縛られていたそうです。
“ねばならない”という思い込みを手放し、自分が真に願っていることを大切にするようになりました。
選択理論と出会ってからの学びや日々の気づきを、声の日記としてスタンドFM「ふかチャンネル」で発信しています。