269月
一般社団法人赤羽総合腰痛研究所代表理事で、国際統合リハビリテーション協会理事でもある赤羽秀徳さんへのインタビューをお送りします。
赤羽さんは、理学療法士として腰痛の予防・改善に取り組むなかで、選択理論の考え方が役に立つと言われます。
たとえば、腰が痛いとき、よく「腰が悪い」と言う方がいますが、頭が痛いときに「頭が悪い」とは言わないですよね。その日、ただ「痛い」だけのものを「悪い」ととらえていると腰痛を長びかせてしまうかもしれません。気づきがいっぱいの赤羽さんのお話をぜひ、お聞きください!
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