前回に続いて、広島県福山市の外資系金融機関保険会社にご勤務の神原志帆さんへのインタビューをお送りします。
選択理論では、身近で大切な人との人間関係が良好であることの重要性を説いています。
神原さんは、ご病気になったお母様に付き添う時間を〝大切な母と過ごす時間や対話する時間を与えられた”と思えるようになったことで、家族の人間関係が良くなっていったと実感しています。
そして、それは、相手への思いやりやあたたかい言葉かけになって、仕事やすべての人間関係に良い影響を及ぼしているそうです。
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1月は、外資系金融機関保険会社で働く神原志帆さん(広島県福山市)へのインタビューをお送りします。
神原さんは、職場でリーダーに抜擢された際、年上の部下や男性をマネージメントするためのコミュニケーションに悩んだ経験があり、選択理論の考え方や人間関係を築く習慣の必要性を実感したそうです。
神原さんの気づきや実践していることを、2回にわたって放送します。ぜひ、お聞きください。
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前回に続いて、伊予市立南山崎小学校でのインタビューをお送りします。南山崎小学校では、「言葉で人を育てる」を今年度の合言葉にしているそうです。
まずは、4年生に自分で作った「価値語」を紹介していもらいました。「価値語」とは、考え方や行動をプラスの方向に導く価値ある言葉のことです。プラスの言葉と行動が一致して良い結果につながっていることが伝わってきます。
続いて、山口斗志校長に学校ぐるみの取り組みについて、6年生担任の橋本渉平先生には教室に掲示している言葉などについてうかがいました。
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