163月
愛媛大学教育学部教授の平松義樹先生は、小中学校の教員時代に約5000名の児童生徒とその保護者に出会った経験がおありです。
思い出深い教え子がたくさんいる中から、当時、「選択理論」を知っていれば良かったなぁ、と感じている3人の生徒についてお話しくださいました。
一人目は、中学3年の女子生徒の話です。彼女は、複雑な家庭環境の中で、人生の『選択』についてずっと苦悩していたのです。
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