今治市で エステサロン幸(さち)を経営されている別府千紗さんへのインタビューをお送りします。
別府さんはアチーブメント株式会社の「頂点への道講座」で選択理論と出会い、実践するようになりました。
5つの欲求を満たすことの必要性を実感した別府さんは「綺麗は内側から」と考え、お客様の欲求が満たせるようカウンセリングし、お客様のなりたい姿をエステティシャンとしてサポートし続けています。
お客様の満足度が高く、コロナ禍にあっても業績はアップしているそうです。
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前回に続いて、愛媛選択理論研究会共同代表で、元公立小中学校養護教諭の井上千代先生をゲストにお送りします。
コロナ禍で活動がままならないことも多い中、井上千代先生は毎朝ブログをアップし、インスタグラムも活用して選択理論の情報を発信し続けています。
加えて、選択理論絵本の動画を作り公開しています。これまで、井上千代先生が養護教諭として感じてきた「幸せな子は人をいじめないし、仮にいじめにあっても立ち直る力をもっている。周りと幸せを分かち合うことができる」ということを表現したものです。
「井上千代」で検索して、ぜひ、ブログやインスタグラムを、そして動画「選択理論絵本」をご覧になってみてください!
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2012年10月に、アメリカ生まれの心理学「選択理論」を紹介するこの番組がスタートしてから、今秋で丸8年が過ぎました。
第1回のゲストであり、愛媛選択理論研究会のリーダーとして番組に欠かせない存在でもある井上千代先生とともに、ラジオセラピーのこれまでを振り返ってお送りします。
そして、これからも選択理論を実践し成果をあげている方々をお迎えして、幸せにつながる選択のヒントをお伝えしていきます。お楽しみに!
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宇和島市立城南中学校山本浅幸校長へのインタビュー第3弾です。
城南中では、昨年、持続可能な養殖業の普及に貢献した郷土の偉人古谷和夫さんについて調べ、オリジナル劇「いのちなる海」として発表しました。古谷氏の地元遊子地区でも上演され、大好評でした。
そして、このような地域に関係する活動をまちあるきアプリで発信しています。
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前回に続いて、宇和島市立城南中学校 山本浅幸校長へのインタビューをお送りします。
一昨年の西日本豪雨で甚大な被害を受けた宇和島地区では、当時、特に被害が大きかった吉田地区の吉田中学校へ宇和島市内の他の中学校から応援メッセージを送ったり、ボランティア活動をしたり、復興支援活動をしたりと生徒たちが自ら一歩を踏み出して動くようになったそうです。
今年7月には、豪雨で被災した熊本県日吉市の中学校を支援しようと、宇和島市内3つの中学校の生徒会が連携して募金活動も行いました。
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宇和島市立城南中学校山本浅幸校長へのインタビューをお送りします。
まずは、山本校長が掲げる「光り輝け 城南プライド」についてうかがいました。
(「光り輝け城南プライド」=このような学校にしたい ①今日も行きたい学校 ②今日も行かせたい学校 ③今日も働きたい学校 ④今日も支え合いたい学校)
また、コロナ禍の新生活様式を缶バッジにした生徒たちの活動についてもお聞きしました。
「必ずマスク」「友達と距離2m」などと書かれた缶バッジは、生徒会が休校中にライン会議を開いて、自分たちでできることを考えて作ったものだそうです。
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伊方町の船越千代さんへのインタビュー、第2回をお送りします。
船越さんは、ピアノ講師として、子どもの表情がくもっているときは、ピアノ以外の話で子どもの心をほぐしたり、宿題の量や出し方に工夫をしたりして、子どもとの良い人間関係づくりに気を配っています。
また、お母様の介護をする中の気づきが、選択理論を学んで気づいたことと同じだったそうです。
船越さんの貴重な体験談を、ぜひお聞きください。
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9月は、伊方町の船越千代さんへのインタビューをお送りします。まずは、子育て編です。
船越さんは、仕事をしながらの子育てと介護に追われていた頃、忙しいのに子どもは言うことをきかないから、と怒ってしまうことが多かったそうです。
選択理論を学んで、「すべて自分で選択している」と知り、自分が怒ることを選択していたんだと気づきました。
親として子どもの上質世界にいたいものですよね。船越さんがとった行動がとても素敵です。ぜひ、お聞きください!
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前回に続いて、伊方町の緒方二三子さんへのインタビューをお送りします。
子育ての悩みから選択理論を実践するようになった緒方さん。批判するのではなく、話を聴くこと、優しい声で話すことなどに気をつけるようになりました。
また、一度も夫婦喧嘩をしたことがないという緒方さんに夫婦円満の秘訣をうかがったところ、「食堂ごっこ」をして誉め合うことが習慣になっているとのこと。これは、緒方さんが食堂のおばちゃん役、ご主人がお客さん役で会話をするもので、遊び感覚で、お互いの料理や仕事ぶりを誉め合い、良い気分を味わえているそうです。
ユニークで素晴らしい緒方さんの実践を、ぜひお聴きください。
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伊方町の緒方二三子さんは、かつて4人の子どもに対して人間関係を壊す習慣で批判的に接していました。
選択理論について知ってはいたものの、反抗的な長男を正しい方向に導くために、批判的に接することは母親として当然だと考えていたそうです。その後、井上千代先生の魔法の手帳講座での気づきにより、長男への批判的な言動をやめて、良いところを認め、人間関係を築く習慣で接するようになりました。
現在、ご長男は家業の後継者としてがんばっているそうです。
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