022月
愛媛選択理論研究会共同代表で元養護教諭の井上千代先生による選択理論基礎編、第3回は「願望(願い・夢)」についてお伝えします。
人は誰でも、願望(願い・夢)をもっていて、それを手に入れようとして行動します。人によって違うのですが、それを肯定してくれる人はいい人であり、それを否定する人は嫌な人と認識するものです。
このことを理解していると、良好な人間関係を築くことができますよね。
例えば、親子関係において、ゲームばかりしている子どもに対して選択理論的に係わると・・・。
ぜひ、お聴きください。
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