196月
選択理論心理士で富山県スクールカウンセラーの橋本順子さんへのインタビュー第3回をお送りします。
橋本さんは、子どもや若い世代の自殺率が高いことに胸を痛めています。橋本さん自身、かつて自死を考えたことがあることから、子どもや若い人たちに、選択する自由があること、自分を変えることができることを伝えていきたいと言われます。
長年のカウンセリング経験の中で、5歳の子が「消えたい」と口にしたことがあったそうです。どのように接したのかをお聞きしました。