065月
愛光中学・高等学校理科教諭 玉井亮先生へのインタビュー第3回は、身近な家族(母親)との人間関係についてお聞きします。
玉井先生は、実家の母親に子育てを手伝ってもらうことがあるのですが、その際のアドバイスをうるさく感じて、つい強い口調で言い返してしまい、母親を泣かせてしまったことがあったそうです。
選択理論では、「相手は変えられない、変えられるのは自分の思考と行為(とらえ方と行動)」と考えます。
母親も交えたあたたかい家族関係を望んでいることを心に描き、母親のアドバイスに対して玉井先生が発した言葉は、とても素敵な実践です。ぜひお聞きください!
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