群馬県で介護事業を行うプライマリーグループで人材育成に携わっている部長の柿沼博昭さんへのインタビュー第2回をお送りします。
仕事に悩んでいる若手とかかわる際、まずは相手と良好な人間関係を築くことができるとアドバイスを受け入れてもらいやすくなります。
介護の講習を受けたある女性は、異性(男性)利用者へのケアに不安を抱えていたのですが、講師である柿沼さんが上質世界を共有しながら励ますことで頑張り続けることができたそうです。
ぜひお聞きください。
南海放送ラジオ
第2・4・5 日曜 17:30~
群馬県で介護事業を行うプライマリーグループで人材育成に携わっている部長の柿沼博昭さんへのインタビュー第2回をお送りします。
仕事に悩んでいる若手とかかわる際、まずは相手と良好な人間関係を築くことができるとアドバイスを受け入れてもらいやすくなります。
介護の講習を受けたある女性は、異性(男性)利用者へのケアに不安を抱えていたのですが、講師である柿沼さんが上質世界を共有しながら励ますことで頑張り続けることができたそうです。
ぜひお聞きください。
群馬県で介護事業を行うプライマリーグループで人材育成に携わっている部長の柿沼博昭さんへのインタビューをお送りします。
介護業界では離職率が高いことが課題となっています。せっかく介護の仕事を始めた人が仕事を辞めることがないよう、まずは職場内の人間関係を良好にするために、選択理論を学び実践しています。
株式会社コーチ・ジネッツ代表取締役の吉里彰二さんへのインタビュー第3回は、吉里さんの信条についてお聞きします。
まず、部下から良くない報告があがってきたとき、吉里さんは「話してくれてありがとう」と伝えるようにしています。この言葉を伝えることで、部下は話しやすくなりお互いが解決に向けて前向きに取り組むことができます。
また、「ワクワク3S」や「笑顔の種まき世界一」など、良い人間関係を築くヒントとなる話が満載です。
エグゼクティブコーチングを行う「ジネッツ」の社名に込めた吉里さんの熱い思いも、ぜひお聞きください。
株式会社コーチ・ジネッツ代表取締役の吉里彰二さんへのインタビュー第2回です。
吉里さんは、コーチングやキャリアコンサルタントの考え方の柱として選択理論を学び実践しています。今回は「相手を批判しない」ことと「共感する」ことの大切さについてお聞きしました。
また、剣道の指導者でもある吉里さんは、スポーツの指導者にとって選択理論が有効であると考えています。
株式会社コーチ・ジネッツ代表取締役の吉里彰二さんへのインタビューを3回にわたってお送りします。
コーチングの中でも企業の社長、役員、部長など上の職位にいる人を対象としたものを「エグゼクティブコーチング」といいます。
職位が上になると、実績や自信から、ごう慢になったり独特な思い込みが強くなったりして、部下の本音が聞こえにくくなり部下の士気を下げてしまうこともあります。
エグゼクティブの立場にいる人にとって、選択理論の「人間関係を築く7つの習慣」で、傾聴し承認しながら部下と接することが大切なのです。
選択理論の出前授業が全国で実施されています。
エキスパート講師の栗山雅子さんに、昨年12月15日、今治市立菊間小学校5・6年生と保護者を対象に行われた出前授業「幸せを呼ぶ魔法の声かけプラスのことば」についてリモートでお聞きします。
参加した児童や保護者からは「プラスの言葉で友だちと仲良くなれることがわかった」「明日からプラスの言葉を使いたい」などの感想がありました。
なお、この出前授業は、選択理論の考え方を知ることによって子ども自身が幸せな選択をすることができて、いじめや不登校などの課題が少しでも軽減されることを願って無料で全国展開しているものです。(オンライン開催も可能)
※出前授業のお申し込み先
仙味エキス株式会社代表取締役社長 筬島克裕氏へのインタビュー第2回は、企業理念についてお聞きします。
仙味エキスは、愛媛県大洲市で業務用天然調味料等を製造販売しています。「医食同源」の発想でおいしさと健康を追及し、食にかかわる全ての分野で人々の幸せづくりに貢献しています。
また、社員全員が持てる能力を存分に発揮し幸せを実感できるようにと、選択理論の講座も社内で開催しています。
仙味エキス株式会社代表取締役社長 筬島克裕氏へのインタビューをお送りします。
仙味エキスは、愛媛県大洲市で業務用天然調味料等を製造販売し、全国の食品メーカーで採用されています。創業者である先代社長夫妻(筬島社長の両親)は、大変な苦労を重ねてきました。
今回は、筬島社長が「選択理論的な人」と語る、お母様への思いをお聞きします。
選択理論を学んで心も体も楽になったという前田恵子さん(愛媛県)へのインタビューをお送りします。
長女が学校に行きづらくなったことがきっかけで、前田さん本人が選択理論のカウンセリングを受けることになりました。その際、変えられるものと変えられないものがあることを知り、それまでの自分は、変えられないことを変えようとして苦しい思いをしていたことに気づいたそうです。
変えられる自分の「思考」と「行為」で自分の人生を豊かにできるとわかったことで、「自分は自由」という感覚を味わうことができました。
愛媛県八幡浜市出身の教育実践研究家(元小学校教諭) 菊池省三先生へのインタビュー(3回シリーズ)第3回をお送りします。
菊池先生は、ほめて認めて励ますことで子どもたちのコミュニケーション力を育む授業を実践し、全国に広げています。
「ほめられることが好きじゃない子どもがいるのはなぜか」、「個性と野性について」、「ちがいとまちがいについて」など、今回も気づきがいっぱいの内容です。