141月
選択理論心理士でウィリアム・グラッサー国際協会プラクティカム・スーパーバイザーの佐々木匡子さんへのインタビュー第3回をお送りします。
選択理論を長く実践するうち、佐々木さんは「選択理論はサプリメントみたいなもの」だと感じるようになりました。
サプリメントは身体が劇的によくなるものではないけれども、健康のために予防的に使う人が多いものです。同じように、選択理論をずっと実践していると、気づいたときには心も身体も健康で幸せを実感できる人が多いようです。