5月14日 Q&A②「食べさせてやっているという夫」愛媛選択理論研究会 井上千代共同代表

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愛媛選択理論研究会共同代表で元公立小中学校養護教諭の井上千代先生に、よくある質問に答えてもらう「Q&A」第2弾です。

今回は、夫の「食べさせてやっている」という言葉にモヤモヤするという女性からの相談です。

選択理論では「相手を変えることはできない」と考えるので、夫が変わらないとしても、自分が今よりも楽しく楽になる方法を考えてみましょう。千代先生のアドバイスをぜひお聞きください。

4月30日 Q&A①「マイナスのことを言われても自分を幸せにする方法」愛媛選択理論研究会 井上千代共同代表

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今回は、愛媛選択理論研究会共同代表で元公立小中学校養護教諭の井上千代先生に、よくある質問に答えてもらう「Q&A」です。

講演やセミナーの参加者からよく、「身近な人がマイナスのことばかり言ってきて嫌なとき、どうすればいいか」という相談を受けるそうです。

マイナスのことを言われれも、どう考えてどう行動するかは、自分で選べます。千代先生のアドバイスを聞いて、幸せにつながる選択の参考にしてください。

 

4月23日「キャリア教育に選択理論」愛媛選択理論研究会 井上千代共同代表

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愛媛選択理論研究会共同代表で元公立小中学校養護教諭の井上千代先生は、学校講演100校以上に加えて、企業などでも講演やセミナーを担当しています。

そこで、どの欲求が強いかを知るためのアンケートを実施することで、欲求の度合いが仕事選びに影響を与えているのではないかと気づいたそうです。

 

4月9日「新年度のスタートに選択理論でアドバイス」愛媛選択理論研究会 井上千代共同代表

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新年度がスタートしました。愛媛選択理論研究会共同代表で元公立小中学校養護教諭の井上千代先生に、子どもたちが幸せな学校生活を送るためのヒントをお話しいただきます。

井上千代先生は、100校以上の学校で講演を行い、子どもたちに「変えられるものを変えて幸せになろう」と伝えています。

「他人と過去は変えられない。変えられるのは自分と未来」ということを、子どもたちに伝わりやすい言葉で伝え、寸劇なども交えて子どもが実感しやすいよう工夫しています。

 

 

3月26日「尊敬のマネジメント」選択理論心理士 宮本加奈子さん(熊本)②

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選択理論心理士で、熊本支部研究会・北九州支部研究会のメンバーでもある宮本加奈子さん(熊本県益城町)へのインタビュー第2回をお送りします。

宮本さんはご主人が院長を務める歯科医院で、副院長兼歯科衛生士として、選択理論の考え方を取りいれた尊敬のマネジメントを実践しています。

育児を理由に離職を考えていた女性スタッフに対し、人間関係を築く関わりで寄り添いながら話を聞き、勤務体系を配慮することによって働き続けられるようサポートした例をお話しいただきました。

3月12日「選択理論で親子関係が良好に」選択理論心理士 宮本加奈子さん(熊本)①

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選択理論心理士で、熊本支部研究会・北九州支部研究会のメンバーでもある宮本加奈子さん(熊本県益城町)へのインタビューをお送りします。

宮本さんは2020年夏に選択理論と出会い、自分の人生は自分で舵をとってしたい人生にできると知り衝撃を受けたそうです。

感情をセルフコントロールできるようになったことで親子関係も良くなりました。母親としてどのように変化したのかを10歳のお嬢さんにも聞いています。

 

2月26日「論語と選択理論~傾聴の大切さ~」重見護さん(新居浜)②

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2月は、魔法の手帳講座で選択理論を学び続けている重見護さん(新居浜市在住、73歳)へのインタビューをお送りしています。

論語と選択理論の共通点、第2弾は「傾聴」についてです。

論語で「聴く」ことの大切さを説く言葉に「聴けば憎めない」があります。「聴」の字は耳と目と心でできています。大きな心と大きな目で見て大きな耳で聴くことは、身近な人との関係を良くします。仕事においても、上司が傾聴を心がけることで部下が報告しやすくなるものです。

2月12日「論語と選択理論~そこに愛はあるんか~」重見護さん(新居浜)①

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魔法の手帳講座で選択理論を学び続けている重見護さん(新居浜市在住、73歳)は、論語と選択理論の共通点に気づきました。

10代の頃から倫理や心理学の本をよく読んでいたため、選択理論の「幸せにつながる選択」に納得することが多いそうです。

今回は「そこに愛はあるんか」と題して、選択理論の「愛・所属の欲求」と、論語で説いている「愛の教え」についてお聞きします。

 

 

1月29日「学校講演100校達成&ワークブック完成」愛媛選択理論研究会 井上千代共同代表

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愛媛選択理論研究会共同代表(元養護教諭)の井上千代先生は「選択理論を子ども時代に伝えたい」という思いで学校での講演を続けています。1月の内子小学校での講演で、学校講演100校を達成されました。

また、子どもも大人も選択理論を身に着けやすくなるワークブックを、構想10年で完成させました。

実際の学校講演のワークでは、子どもたちが遭遇しそうな事例としてSNSの既読スルーを取り上げ、同じ出来事でも、どう考えどう行動するかによって、感情や体調が変わることを実感してもらいます。子どもたちの意見や感想も交えてお話をうかがいます。

今回は、番組で紹介した「選択理論ワークブック」を先着5名の方にプレゼントします。下記URLの「お問い合わせ」ページからお申し込みください。なお、5名に達した時点でプレゼントは終了しますので、ご了承ください。

井上千代先生HP: https://sentaku.chiyo.tokyo/

1月22日「ものづくりの技術継承に選択理論を」シーティー・パートナーズ(株)野口修一さん(広島)③

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広島にある選択理論をベースにした製造業関連の企業コンサルタント シーティー・パートナーズ株式会社 代表取締役社長 野口修一さんへのインタビュー第3回をお送りします。

野口さんは、製造業のものづくりの現場に選択理論の考え方を取り入れて技術の継承に役立てようとしています。野口さんの夢や取り組みについてお聞きしました。実際に、業績が良くなる等の効果が出ているそうです。