このほど、日本選択理論心理学会の第2代会長に就任された田畑雅紀先生へのインタビューをお送りします。
まずは、8月19・20日に金沢市で開催された日本選択理論心理学会第31回年次大会について、そして新会長としての抱負や選択理論の日本国内での広がりについてうかがいます。
南海放送ラジオ
第2・4・5 日曜 17:30~
このほど、日本選択理論心理学会の第2代会長に就任された田畑雅紀先生へのインタビューをお送りします。
まずは、8月19・20日に金沢市で開催された日本選択理論心理学会第31回年次大会について、そして新会長としての抱負や選択理論の日本国内での広がりについてうかがいます。
東京で選択理論の学びをいかして活動している阿部慶子さんへのインタビュー、第3回はキャリアコンサルタントとしての活動についてお聞きします。
阿部さんは、看護師、選択理論心理士、キャリアコンサルタントなど様々な資格と経験をいかして悩める人の相談に応じています。
昨年12月には、キャリアコンサルタントの仲間との共著で「キャリアコンサルタントの歩み方3 自分の志にそって行動する」を出版されました。
東京で選択理論の学びをいかして活動している阿部慶子さんに、ユースソーシャルワーカーとしての活動についてうかがいます。
ユースソーシャルワーカーとは、若者の自立を支援するユースワーカーと、福祉的支援をするソーシャルワーカーを組み合わせて東京都教育委員会がつくった造語です。
都立高校の生徒を対象に、①中途退学の未然防止、2不登校生徒の支援、③生徒や家族が抱える課題への福祉・医療・就労などの支援、④中途退学した生徒への就労・再就職の支援などを関係機関と連携して行っています。
東京で選択理論の学びをいかして活動している阿部慶子さんへのインタビューをお送りします。
阿部さんは、子育てのイライラに悩み、木村宣貴さん(きむにい)が選択理論の考え方を取り入れて運営するママカフェに通うようになって選択理論と出会いました。イライラの原因が、子どもを優先しすぎて自分の欲求充足をおろそかにしていたことだったとわかり、大切にしたい子どもを大切にするためには、自分自身も大切にすることが大事だと気づいたそうです。
選択理論の学びをミックスさせたオリジナルの笑いヨガでメンタルサポートをしている、群馬県の栗田久美さんへのインタビュー第3回をお送りします。
栗田さんは、選択理論を学んだことで、相手を批判する「人間関係を壊す習慣」ではなく、相手を信じて受け入れる「人間関係を築く習慣」の大切さに気づきました。
環境や誰かのせいにするのではなく、自分自身が「どうなりたいか」「どうしたいか」を大切にして笑って生きることを目指しています。そして、そのような人を増やすために活動しています。
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選択理論の学びをミックスさせたオリジナルの笑いヨガでメンタルサポートをしている、群馬県の栗田久美さんへのインタビュー、第2回をお送りします。
栗田さん自身、かつて殴られたりけられたりマイナスの言葉をかけられたりして育ちました。当時はそれが「躾(しつけ)」として行われていたものの、怒られないように殴られないように我慢するばかりで自己否定して苦しんでいました。
そして、栗田さん自身が母親になったとき「子育ての違和感」に気づき、笑いヨガと心理学を学び実践することで子どもへの接し方が変わり、楽に生きられるようになったそうです。
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選択理論の学びをミックスさせたオリジナルの笑いヨガでメンタルサポートをしている、群馬県の栗田久美さんへのインタビューをお送りします。
第1回は、笑いヨガにどのように選択理論の考え方を取り入れて実践しているのかをうかがっていきます。
また、選択理論と出会ったころは、ご主人に対して人間関係を壊す習慣をつかっていたことに気づき、人間関係を築く習慣を実践することで関係を改善することができました。
加えて、栗田さん自身が叩かれたりマイナスの言葉をかけられたりして育ったため、母親として子どもにどう接すればいいかわからなかったそうです。
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一般財団法人日本プロスピーカー協会の親子講演会などで選択理論をもとにした社会貢献活動を行っている芳川恵子さん・悠さん(神奈川県)へのインタビュー第3回は、選択理論で上質世界といわれている「願望(願い・夢)」についてお聞きします。
株式会社VenusStyle代表取締役社長として活躍されている芳川恵子さんには、女性リーダーとしての考え方や、経営者として選択理論をどのように活かしているのかをうかがいます。
お嬢さんで助産師の芳川悠さんには、今後の夢をお聞きしました。
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一般財団法人日本プロスピーカー協会の親子講演会などで選択理論をもとにした社会貢献活動を行っている芳川恵子さん・悠さん(神奈川県)へのインタビュー、第2回は主に悠さんにうかがいます。
芳川悠さんは、4歳のとき白血病を患い闘病を経験。病気、母の厳しいしつけにより自信を喪失し、学校ではいじめ等もあって不登校になり、小学校6年生でうつ状態に。
しかし、選択理論の学びによって母・恵子さんの関わりが変化し、悠さん自身も学ぶことで自己愛・自己概念が高まっていきました。
大学卒業時には、助産師・看護師・養護教諭・保育士の4つの資格を同時取得し、現在「命の授業」等で親子を支援する活動に力を入れています。
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一般財団法人日本プロスピーカー協会の親子講演会などで選択理論をもとにした社会貢献活動を行っている芳川恵子さん・悠さん(神奈川県)へのインタビューを3回シリーズでお送りします。
母親の芳川恵子さんは、株式会社VenusStyle代表取締役社長として活躍されています。
お嬢さんの芳川悠さんは、助産師として命の授業や講演活動で親子を支援する活動を積極的に行っています。
今は良好な親子関係を築き、それぞれの分野で輝くお二人ですが、かつては厳しくしつける子育てによって笑顔のない家庭になっていたそうです。
選択理論を学び実践することによってどのように変化していったのかお聞きします。
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