268月
北九州市の元保育園園長で保育アドバイザーの深堀和枝さんへのインタビューをお送りします。
深堀さんは、選択理論に出会うまで、長年「ねばならない」の世界で生きてきたと振り返ります。プライベートでは「良い妻で、良い母でなければならない」、保育の場では「良い先生、良い園長でなければならない」という思い込みに縛られていたそうです。
“ねばならない”という思い込みを手放し、自分が真に願っていることを大切にするようになりました。
選択理論と出会ってからの学びや日々の気づきを、声の日記としてスタンドFM「ふかチャンネル」で発信しています。