人材育成の専門家で、株式会社Verita(ベリータ)代表取締役 地當亜希子さんへのインタビュー第3回をお送りします。
地當さんは、20年以上乳幼児教育に携わり、2016年に独立して教育事業を立ち上げました。
日本で起こっている人間関係による様々な問題、保育士不足、満たされず思い悩む人々・・・。
それらの課題に対し、保育士不足に関しては、子育てを経験した母親にプロとして働くための認定講座を受講してもらい、保育の現場で活躍してもらうこと。
また、「親子カウンセラー」を養成して、子育ての悩みの解決や、人として自立して幸せに生きられるようお手伝いできる人を育てることが必要だと、地當さんは言われます。
選択理論の考え方を用いて、人材育成において効果的な成果を生み出しています。
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人材育成の専門家で、株式会社Verita(ベリータ)代表取締役 地當亜希子さんへのインタビュー第2回をお送りします。
かつて地當さんが勤務していた保育園では、保護者のクレームや保育士の多くが辞めていく等、問題を抱えていました。
立て直しのため、選択理論の考え方を取り入れて保育士一人一人が満たされるようシステムを改善し、離職率ゼロにつながったそうです。
地當さんが行った具体的な取り組みについてうかがいます。
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人材育成の専門家で、株式会社Verita(ベリータ)代表取締役 地當亜希子さんへのインタビューをお送りします。
地當さんは、20年以上乳幼児教育に携わる中で、「叱る」などの一方的な行為で子どもたちをコントロールする教育現場に疑問をもつようになり、
選択理論に真の教育を見出しました。
2016年に立ち上げたコンサルティングのVerita(ベリータ)という社名には、イタリア語で「真実」「ありのままに」という意味があります。
選択理論の考え方を用いて、人材育成において効果的な成果を生み出す真の教育を実践されています。
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「ほめ言葉のシャワー」の実践等で知られる、八幡浜市出身の教育実践研究家 菊池省三先生へのインタビューをお送りします。
昨年12月松山市内で、菊池先生の教育実践の取り組みを追ったドキュメンタリー映画『挑む3』の上映会と、著書『社会を生き抜く力は小学校1時間の授業にあった』の出版記念セミナー(菊池道場愛媛支部主催)が開催されました。
このイベントと著書について、加えて、小学校の教科として「コミュニケーション科」を作りたいという菊池先生の思いをうかがいます。
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選択理論等の学びをいかして講師として活躍されている神奈川県の大本一枝さんへのインタビュー、第4回です。
前回に続いて、思春期の子どもとの接し方についてアドバイスをいただきます。
加えて、大本さんが主宰されている読み聞かせワークショップでの、選択理論絵本(井上千代先生著)の読み聞かせについてもお聞きしました。
なお、大本さんのメルマガ「幸せな親子関係・主体性をはぐくむコミュニケーション」に登録すると子育てコラムのプレゼントがあるそうです。詳しいことは、大本さんのブログをご覧ください。
幸せな親子関係・主体性をはぐくむ ピースサインのあるこそだて (ameblo.jp)
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前回に続いて、神奈川県の大本一枝さんへのインタビューをお送りします。今回は特に思春期の子どもとのかかわり方についてです。
大本さん自身、大学・高校・中学生の3人の男の子の母親として心がけていることがあります。
例えば、思春期で口数の少ない子どもでも、その子が好きなものについて肯定しながら話を聴くようすると、良い関係を築くことにつながり、親からの情報を受け入れやすくなるのです。まずは「聴く」ことから。大本さんのアドバイスをぜひ実践してみてください。
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選択理論をはじめとした様々な学びをいかして子育て等の講師として活躍している神奈川県の大本一枝さんへのインタビュー第2回をお送りします。
大本さんが目指しているのは「親子が幸せに笑顔でピースサインできるような子育て」です。それを実現し、応援するために選択理論をはじめとした様々な学びを活かして活動されています。
今回は、マザーズコーチ・ジャパンでの学びについてもうかがいます。
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選択理論をはじめとした様々な学びをいかして子育て等の講師として活躍している神奈川県の大本一枝さんへのインタビューをお送りします。
大本さんは、中学、高校、大学生の3人の男子の子育て中。かつては、子育てに自信がなく、ガミガミイライラの毎日でした。
選択理論をはじめとした様々な学びによって、他人(子ども)をコントロールしようとしないことが大切だと気づき、自分自身の行為と思考(考え方)をコントロールすることで感情をコントロールできるようになり、イライラしない怒らない子育てができるようになったそうです。
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菊池道場愛媛支部長で組織コンサルタントの牧野真雄さんへのインタビューをお送りします。
このほど、愛媛県八幡浜市出身の教育研究実践家 菊池省三先生が、松山市立清水小学校で行った飛び込み授業をもとに『社会を生き抜く力は小学校1時間の授業にあった』という本が出版されました。
豊かなコミュニケーションを育む菊池先生の授業を各界の専門家が分析しており、教師だけでなく、子育てや社員教育等、人を育て支援する立場にいる人にとって大いに学べる内容です。
菊池道場では、12月11(土)、12(日)日に松山市内で映画上映会とセミナーを開催予定です。ぜひ、HPをご覧ください。
菊池道場愛媛支部イベント2021年12月 (peraichi.com)
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松山市立味生第二小学校の佐藤郁子校長と先生方へのインタビューをお送りします。
佐藤校長は、選択理論や菊池省三先生が主宰する菊池道場からの学びを学校運営に活かしています。
「まごころ光る 笑顔あふれる味生第二」をスローガンに掲げ、「褒めて認めて励まし支援する」を合言葉に、毎朝のあいさつにプラスの言葉を付け加えたり、子どもたちの素敵な瞬間を写真に撮って価値のある言葉をそえて掲示したりしています。
また、教室でも職員室でも実践している「ほめ言葉のシャワー」について、窪田善知教頭と篠原慶史先生にもお聞きしました。
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