096月
東北で選択理論を広めている、日本選択理論学会仙台中央支部研究会支部長の大谷歩美さんへのインタビューをお送りします。
大谷さんは、かつては、理想の母親像の「こうあるべき」という考え方にしばられていたそうです。
選択理論の5つの基本的欲求を知ったことで、自分自身の欲求を満たすようになり、心に余裕ができました。
同時に、子どもの強い欲求を知って、それに合わせた声掛けができるようになり、親子関係がよくなったそうです。
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