156月
西条市の小学校教諭 境歩美先生は、昨年度から、勤務している学校を休職して、鳴門教育大学大学院の浜崎隆司教授のもとで選択理論を学んでいます。
これまで、境先生が選択理論の考え方を伝えながら子どもたちと接する中で、子どもたちが成長していく様子をみることができたそうです。
その中から、プラスの言葉をノートに書きためていた児童と、クラス全員に手紙を書いて良いところを伝えた児童についてうかがいます。
ぜひ、お聞きください。
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