296月
西条市の小学校教諭 で、鳴門教育大学大学院で選択理論を学んでいる境歩美先生へのインタビュー、第3回です。
境先生は、教師になってずっとクラスの子どもの良いところをノートに書き留めるようにしているそうです。それが、子どもたちとの会話や自身の言動に表れて子どもたちと良い関係を築くことにつながっているそうです。お互いがお互いの上質世界に存在している素敵なクラスですね。
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