9月30日「腰痛の予防・改善に選択理論」赤羽総合腰痛研究所 赤羽秀徳代表理事(東京)②

In Category番組ポッドキャスト
By番組スタッフ

一般社団法人赤羽総合腰痛研究所代表理事で、国際統合リハビリテーション協会理事でもある赤羽秀徳さんへのインタビュー、後編です。

腰痛に悩む患者さんの中に、受け身の治療によって腰痛を長引かせているケースがあります。本来、自分の身体のことは自分が一番わかっているはずなので、腰痛改善のために、自ら積極的に治療に取り組むと良いようです。

もし、ずっと同じ薬を飲み続けたり、シップを貼り続けたりしているのに改善しない場合は、生活習慣の何かを改善する必要があるのかもしれません。

関心がある方は、赤羽総合腰痛研究所のHPをご覧になってみてください。

ホーム