7月24日「人間関係の改善に選択理論を」ブティック経営 貴田裕子さん(広島)②

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広島県廿日市市でブティックを経営しながら、選択理論を伝える活動をなさっている貴田裕子さんへのインタビュー第2回をお送りします。

廿日市市中央市民センターで貴田さんが講師を務めるセミナーには、様々な職種の方々が、親子関係や夫婦関係をよくするヒントを得るためにやってきます。

貴田さんのアドバイスから、批判的な言葉を口にしなくなっただけで親子関係がよくなった方もいるそうです。

7月10日「自分の人生は自分の責任」ブティック経営 貴田裕子さん(広島)①

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7月は広島県廿日市市でブティックを経営しながら選択理論を広める活動をなさっている貴田裕子さんへのインタビューをお送りします。

貴田さんは、選択理論を学んで「自分の人生の選択は自分の責任」という言葉に出会いました。

それまで、上手くいかないことを他人のせいにしていたことに気づき、子育てにおいて、自分の子どもでも子ども自身の責任で人生の選択をしていると考えることで親子関係がよくなったそうです。

6月26日「東北に選択理論を広げるために」仙台中央支部研究会 大谷歩美支部長③

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選択理論の学びと情報発信のために、2年前、東北に支部を立ち上げた、日本選択理論学会仙台中央支部研究会支部長の大谷歩美さんへのインタビュー第3回をお送りします。

東北支部では、支部活動のほかに、オンラインで「魔法の手帳講座」を開いています。講師は愛媛選択理論研究会の井上千代先生で、全国から参加者が集まっているそうです。

また、大谷さん夫婦が講師を務める講座も開かれています。

大谷さんは、選択理論を子育て中の方や地域の方に広く伝えることと、子どもたちも自ら悩みを解決する方法を知ることで、明るい未来につながっていくのではないかと考えています。

6月12日「とらえ方を変える」仙台中央支部研究会 大谷歩美支部長②

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東北で選択理論を広めている、日本選択理論学会仙台中央支部研究会支部長の大谷歩美さんへのインタビュー第2回をお送りします。

大谷さんは、「母親としてこうあるべき」という考え方にしばられていた時期がありましたが、ものごとのとらえ方を変えて楽になることができたそうです。

今、「わたしが私でいるために。今、ママが、思うこと」というコラムでご自身の経験から、選択理論の情報等を発信しています。

家族のために我慢するという考え方ではなく、自分自身の欲求を満たし、自分にチャージしながら家族の笑顔のためにやっていること、と考えるだけで違いますよね。

ぜひ、お聴きください♪

 

5月29日「欲求の強さを知って子育てに活かす」仙台中央支部研究会 大谷歩美支部長①

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東北で選択理論を広めている、日本選択理論学会仙台中央支部研究会支部長の大谷歩美さんへのインタビューをお送りします。

大谷さんは、かつては、理想の母親像の「こうあるべき」という考え方にしばられていたそうです。

選択理論の5つの基本的欲求を知ったことで、自分自身の欲求を満たすようになり、心に余裕ができました。

同時に、子どもの強い欲求を知って、それに合わせた声掛けができるようになり、親子関係がよくなったそうです。

 

5月22日「選択理論は人生の軸」公立小養護教諭 田渕里美先生(兵庫)④

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兵庫県の公立小学校養護教諭 田渕里美先生へのインタビュー第4回(最終回)をお送りします。

田渕先生は、職員研修に選択理論を取り入れたり、保健だよりで「心の健康を考えよう」をテーマにして選択理論の魅力を伝えたりしています。

それらの活動によって、選択理論の考え方を子どもたちに伝える授業を行う先生が表れ、プライベートで子育てが楽になったと言ってくれる先生がいるなど、選択理論の輪が広がっているそうです。

選択理論で人生の軸ができたという田渕先生へのインタビューを、ぜひお聞きください。

 

5月8日「感情に左右されず自分ができること」公立小養護教諭 田渕里美先生(兵庫)③

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兵庫県の公立小学校養護教諭田渕里美先生へのインタビュー第3回は、学校での実践についてお聞きします。

保健室にやってくる悩みを抱えた子どもたちは、うまくいかないことがあると、マイナスの感情に左右されてしまうことが多いようです。

田渕先生は、選択理論の「全行動」の車の絵を描いて、その子が自分でできること、自分が変えられることを考えるように接しています。

まずは、大人が選択理論を実践し幸せを実感しながら、子どもに接し伝えていくことが必要だと感じているそうです。

 

4月24日「まず、一人で欲求充足」公立小養護教諭 田渕里美先生(兵庫)②

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兵庫県の公立小学校養護教諭田渕里美先生へのインタビュー第2回をお送りします。

だれもが5つの基本的欲求をもっていることを知った田渕先生は、まず、自分一人でできる欲求充足に意識的に取り組まれました。

例えば、好物の美味しいケーキを買って食べるなどして一人で満たせるようになると、心に余裕ができるので、相手がイライラしていても傷つくことなく流せるようになったそうです。

選択理論の学びは、家族との人間関係にも良い影響がありました。

 

 

4月10日「自分を認める“はなまるチャレンジ”」公立小養護教諭 田渕里美先生(兵庫)①

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兵庫県の公立小学校養護教諭田渕里美先生へのインタビューをお送りします。

田渕先生は、選択理論と出会って心から幸せと思えるようになったと言われます。

ちょうど仕事に自信をなくして落ち込んでいたころに選択理論に出会い、考え方をかえると前向きに幸せになれることに気づきました。

自分を認めて満たす実践として、がんばった自分に“はなまる”をつける「はなまるチャレンジ」を行っていて、保健室登校の子どもに対しても「しんどくても学校に来てはなまるだよ」などと声をかけているそうです。

3月27日「幸せに向かって生きるために」Verita代表取締役 地當亜希子さん(大阪)④

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人材育成の専門家で、株式会社Verita(ベリータ)代表取締役 地當亜希子さんへのインタビュー第4回をお送りします。

地當さんは選択理論を用いて、組織の発展と、良い人間関係を築きそれぞれの幸せに向かって生きていける人が一人でも多く増えていくよう各所で研修や講演を行っています。

誰しも常に幸せでいることは難しいけれども、気分良くなるための方法を知ることや改善できる能力を育むことはできます。そのために選択理論が力を発揮するのです。

地當さんへのインタビューの最終回として、「個の時代」と言われる今、幸せに向かって生きるためのヒントとなる考え方やとらえ方についてうかがいます。