112月
今月は、伊予市立南山崎小学校教頭の佐藤郁子先生の実践をお聞きします。
佐藤先生は、今年度赴任した南山崎小学校で、教師として初めて理科を専門に教えるようになりました。その理科室で、子どもたちが言った素敵な言葉や価値のある言葉を「価値語」として認め合う実践を行っています。
また、前任校で行っていた、一人一人の良いところを見つけあい伝え合う「褒め言葉のシャワー」についてもうかがいました。
なお、このインタビューは、6年生の教室で、子どもたちの前で収録したものです。最後に子どもたちの感想もご紹介します!
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