2512月
今夏の選択理論心理学会年次大会での発表者へのインタビュー、2人目は、「低血糖症と私」と題して発表された、金澤奈美子さんです。
金澤さんは、高校生のころから慢性的な疲労感と病的な眠気に悩まされ、内科や心療内科、睡眠障害の専門科など、各科を受診してきましたが原因がわからず、苦しんでいました。
この症状が「低血糖症」だとわかったのは、選択理論の講座で「低血糖症」を学んだ上司の一言からでした。選択理論の講座では、心身に悪影響を及ぼす低血糖症についてもふれています。
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