0312月
ウィリアムグラッサー国際協会基礎インストラクターの高野和子先生へのインタビューをお送りします。
高野先生は、開業医であるご主人の病院を手伝うなかで、選択理論の学びをいかし、“補佐役”から“調整役”へと、ご自身の役割の認識を変えられました。調整役として、人と人がつながり円滑に仕事ができるようにサポートすることを心掛けていらっしゃいます。特に、スタッフへの対応についてお聞きしました。
また、かつて、母親として「私は正しい」「私の言うことをしていれば間違いない」と良妻賢母を目指していた高野先生にとって、選択理論との出会いは大きな転換期となり、言動が変わっていったそうです。
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