248月
大阪の小学校教員松田浩子先生は『えがおのお手伝い』として、子どもたちが理解しやすいように工夫して選択理論の考え方を伝えています。
感情的になりやすい、ある男子児童は「怒らない自分になりたい」という願いを書いていました。
松田先生は、この男子やクラスの子どもたちに、「シンデレラ」の童話を使ったワークなどで感情をコントロールする方法や笑顔になれる考え方を伝えていました。
この男子児童がどのように成長していったのか、ぜひお聴きください♪
Podcast: Play in new window | Download