298月
伊方町の緒方二三子さんは、かつて4人の子どもに対して人間関係を壊す習慣で批判的に接していました。
選択理論について知ってはいたものの、反抗的な長男を正しい方向に導くために、批判的に接することは母親として当然だと考えていたそうです。その後、井上千代先生の魔法の手帳講座での気づきにより、長男への批判的な言動をやめて、良いところを認め、人間関係を築く習慣で接するようになりました。
現在、ご長男は家業の後継者としてがんばっているそうです。
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