2210月
8月に開催された日本選択理論心理学会年次大会で出会った方々へのインタビュー、今回は、神奈川県のテニスコーチ窪田洋久さんにお話をうかがいます。
テニスの指導において、上達してほしいと思いながら、かつては批判的な言葉で責めたりガミガミ言ったりして、窪田さん自身、モヤモヤした思いを抱えていたそうです。
選択理論と出会ってからは「何が上手くできているか」を見たりきいたりするようになり、選手が驚くほど上達していくことを実感するようになりました。
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