武田さんが学校ボランティアとして関わっている、選択理論を取り入れた高校についてうかがいました。
そこは、神奈川県にある昼間の4年制の定時制公立高校で、人間関係を作るスキルとして生徒自身が選択理論を学ぶ授業もカリキュラム化されています。中学校時代は学校に通えなかった生徒がここで成長していく姿も見られたそうです。
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南海放送ラジオ
第2・4・5 日曜 17:30~
武田さんが学校ボランティアとして関わっている、選択理論を取り入れた高校についてうかがいました。
そこは、神奈川県にある昼間の4年制の定時制公立高校で、人間関係を作るスキルとして生徒自身が選択理論を学ぶ授業もカリキュラム化されています。中学校時代は学校に通えなかった生徒がここで成長していく姿も見られたそうです。
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松山支部代表の武田さんは行動力抜群の方です。
アメリカにある、選択理論を取り入れた学校を見学されてきたとのことで、その様子をうかがいました。
人間関係がよくなると、自己肯定感が高まり、学習意欲がわき、学力の向上にもつながっていくようです。
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受験シーズンでもあるので、受験生をおもちの保護者の方へのアドバイスもこめて、塾経営者の高須賀さんにお話をお聞きしました。
一方的に「勉強しなさい」と言っても逆効果になることが多いものです。
勉強するかしないかを決めるのは子ども自身、子どもがこちらの情報を受け入れられる空気を作ることが大切なようです。
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前回に続いて、竹崎先生に、生徒が成長していったお話をうかがいました。
生徒の問題は、一旦解決しても、一度や二度は戻りかけることがあります。
何度でも、また、卒業しても、選択理論的に相手を認め、支援・応援し、粘り強く見守っていった例です。
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元小中学校長の竹崎先生に、選択理論的に生徒と関わることで、生徒が問題を解決していったお話をうかがいました。
進学先でつまづいた生徒に対し、竹崎先生ご自身の回り道をした経験を話すことで心を開かせ、励まし、サポートし続けたことで、生徒が前向きになれたそうです。
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夫婦の間で、強い欲求が違っていると、相手を理解できず、関係が良くないと感じることがあるようです。
相手から言われるマイナスの言葉をそのままマイナスで受け止めているとストレスを感じます。
藤岡さんは、マイナスで来た言葉をプラスに変えて返すよう心がけて実践しました。すると・・・。
とても見事な実践例です。ぜひお聞きください!
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前回に続いて、筬島社長へのインタビューです。
仕事には創造性が必要、とはよく言われますが、その「創造力」は「想像力」から生まれる、と筬島社長はおっしゃいます。
相手が願っていることを想像しながら会話をすると、クリエイティブな仕事につながったり、人間関係がよくなったりするものです。
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大洲にある仙味エキスの筬島社長は、選択理論を「心の生活習慣病に効く」と表現されています。
相手から批判的な言葉をかけられたとき、こちらもマイナスの感情と言動で返すのは良くないパターンで、心の生活習慣病に陥っていると言えます。
リアクションを変えてみましょう。相手は変えられない、変えられるのは自分! なのです。
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今回は、井上千代先生に「願望の力」についてうかがいました。
自分はどうなりたいのか、しっかりと具体的に描けると、実現する可能性が高くなります。
また、相手を理解したいときは、「どうなりたいの?」と問いかけてみるとよいでしょう。
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記念すべき第1回の放送です。
愛媛の選択理論のリーダーであり、西予市の公立中学校の養護教諭である井上千代先生に、
選択理論とはどんな心理学なのかをうかがいました。
まず、「5つの基本的欲求」と、その強さの度合いを知ることで自分が楽になり、相手への理解につながります。
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