201810/9
絶不調の時だからこそ、神様は出てくるものです。
書家・紫舟から貰ったお礼のハガキ。
“僕ハきっと出来ル。”
思わず・・・泣けてきました。
先日。大阪のデパートで展示会があって、「書道パフォーマン甲子園」とかで世話になっているからと、お花を贈っていた・・そのお礼状。
大阪支社の仲間にも「いまや彼女の書は芸術だから是非、見ておきなさい」と連絡していたのです。
「田中さん。僕らにはどれも手の出ない値段でした・・・」と(下世話にそこか?!笑)
ありがとう、紫舟。
揺らいでいた自信が少し戻ってきました。