『紫舟の言葉・・・僕ハきっと出来ル。』

In Categoryヒコヒコ日誌
By田中和彦

絶不調の時だからこそ、神様は出てくるものです。

書家・紫舟から貰ったお礼のハガキ。

“僕ハきっと出来ル。”

思わず・・・泣けてきました。

先日。大阪のデパートで展示会があって、「書道パフォーマン甲子園」とかで世話になっているからと、お花を贈っていた・・そのお礼状。

大阪支社の仲間にも「いまや彼女の書は芸術だから是非、見ておきなさい」と連絡していたのです。

「田中さん。僕らにはどれも手の出ない値段でした・・・」と(下世話にそこか?!笑)

ありがとう、紫舟。

揺らいでいた自信が少し戻ってきました。