リスナーがかつての「ポップスヒコヒコタイム」最後の4年間を文字に残してくれました。
特に2002年3月31日の最後の「時計台放送」は昨日の事のように思い出します。…ありがとう。
リスナーがかつての「ポップスヒコヒコタイム」最後の4年間を文字に残してくれました。
特に2002年3月31日の最後の「時計台放送」は昨日の事のように思い出します。…ありがとう。
足元にも及ばない人シリーズ。
伊予銀行で頭取、会長を歴任された森田浩治さん(78)。
松山稲門会のボスでもありかつては弊社の取締役もされていました。
この度、銀行をご退任されるという事でふらりと今日ご挨拶に来てくださいました。
“巨星”と表現すると「巨星、堕つ」なんていう慣用表現があるから縁起でもないんですが、
森田浩治先輩は僕にとっての“巨星”なんです。
同窓で同学部の当社の大西康司社長と一緒に記念撮影をお願いしました。
遊びスーツで出社した日に限ってこんなことがあります。
この方と一緒にいるとなんだか元気が身体にみなぎってくるんです。
「サラリーマンはあれが嫌、これが嫌なんて言わずに与えられた仕事を全部やりゃあいいんです!!」
はい!!
大好きな僕の“巨星”は今日もこんな感じで気合いを注入してくださいました。
ありがとうございました。