『ザ・記憶』

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By田中和彦

今度の「和彦・はつみのザ・青春シャッフル」【8月23日(日) 正午〜午後4時生放送】はさ、
テーマを“ザ・記憶”・・・でやりたいんだ、と僕。
今日はラジオ特番のCM録りと打ち合わせに松沢はつみさんに会社に来てもらいました。

打ち合わせ時間は、水曜日の12時半から40分間しか空いてないんだ。
「あーたねぇ。社長終わっても全然暇になってないじゃない。ちゃんと休んでるの?で、何?ザ・記憶って」
松沢さんは同い年ながら、アナウンサーとしては僕より一期先輩になります。だから・・・「あーた」。
ほら、昔の記憶に限ってさ。つまんない小さいことを覚えているじゃない。ストーリーとは関係のないどんな服を着ていただの、あの時は誰々の歌を口ずさんでいただの・・・。
「うーん。ある、ある」
それを4時間やろうよ。あなたの「ザ・記憶」を教えてください。悲劇でも、喜劇でも・・・ってさ。
「うーん。やる、やる」
二人合わせて132歳のコンビは40分間だけのハイテンション打ち合わせをこんな感じで終えました。
ちょっと早いけどメールアドレスはradio@rnb.co.jp
リクエスト曲も添えてください。

『カンバスの余白八月十五日』

In Categoryヒコヒコ日誌
By田中和彦

今月末で退任される神野(こうの)愛媛県副知事が先日ご挨拶に来られました。
副知事にお会いするといつも僕の話は90%娘さんの事になります。
俳人・神野紗希(さき)さん。
松山東高校の放送部に在籍している時に、俳句甲子園を取材したら、ミイラ取りがミイラに。
すぐさま俳句部を東高に創設して、翌年の第4回俳句甲子園で後輩を引き連れて優勝!
その年の最優秀句が彼女の創った
“カンバスの余白八月十五日” でした。
プレバト風に言えば「凡人」と「才能なし」の真ん中くらいにいる僕ですら、ほーっと感じ入る句です。
神野副知事は優秀な行政マンでらしたし、彼が副知事でなければまとまらなかったことや、
ギスギスしたであろう組織を上手くまとめていらした事を十分承知していながらも・・・
いつまでたっても僕にとっては紗希ちゃんのパパです(笑)
今回も失礼ながらそう申し上げたら、
「親冥利に尽きます」と笑いながら答えてくださいました。
副知事職、お疲れ様でした。そしてこんな無礼な奴とお付き合いいただきありがとうございました。