20217/29
土曜日に第一回を迎えるIYO夢みらい館の「ラジオドラマ講座」に持って行こうと古い脚本をひっぱり出してきました。
見開きページにはなぜ僕がこの作品を書いたのかというメッセージをスタッフ向けに載せています。
この文章は…
「七人のゴースト」の見開き。
読み直すと、あの日の熱い思いと蒼い時代が甦って堪らなく泣けてきました。
土曜日に第一回を迎えるIYO夢みらい館の「ラジオドラマ講座」に持って行こうと古い脚本をひっぱり出してきました。
見開きページにはなぜ僕がこの作品を書いたのかというメッセージをスタッフ向けに載せています。
この文章は…
「七人のゴースト」の見開き。
読み直すと、あの日の熱い思いと蒼い時代が甦って堪らなく泣けてきました。
雨の中。鍋焼きうどんのアサヒに。
店の壁に俳句が書かれている。
誰の作品なんですか?店員さんに聴きます。
「私のです」店員さんが照れながらこたえてくれました。
いいですね。
「ありがとうございます」
憂鬱を吹き飛ばしたくて始めたラジオ番組だ。
なんだか共感する。
僕も青嵐の如くあらねば。。