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『さよならだけが人生だ』

In Categoryヒコヒコ日誌
By田中和彦

朝からカルメン・マキの「さよならだけが人生だ」を何度も口ずさんでいます。
カルメン・マキ♪ ダイセンジ ガケ ダラナヨサ 逆さに読むとあの人が 教えてくれた言葉になる サヨナラだけが人生だ ♪ って歌。

井伏鱒二の「花に嵐の例えもあるさ サヨナラだけが人生だ」。
…から、寺山修司がよく使っていた言葉です。

退任の挨拶にいらした副知事のHさん。

副知事三時間を切る驚異のマラソンランナーでもありました。

「愛媛マラソン」には毎年、帰ってきます・・・との事。
素敵な人は別れ際の笑顔がいいですね。

ありがとうございました。

『書道パフォーマンスで見つけた君の勲章』

In Categoryヒコヒコ日誌
By田中和彦
20150727-01
■南海放送賞・上宮高校(大阪)

優勝する気で、舞台に立ち、それが出来なかった時の悔し涙。
まさかと思うのような好結果に歓喜の声を上げ、チームメイトと抱き合う嬉し涙。

20150727-02

表彰台で見てしまった君の、君達の本当の勲章は…墨まみれの足元です。
素晴らしく、素敵です。
君達の今後の書道人生や、その他の諸々も、きっと神様が見ています。

だから、初優勝した高松商だけでなく、全国から参加した書道ガールズ皆んなに…心からのおめでとう…を。

20150727-03
■優勝・高松商業高校(香川)

準優勝した高松西高校のキャプテンが
「去年の大会で初めて、南海放送賞をもらい、入賞する喜びを知りました。あれが励みになりました」
と言ってくれました。

20150727-04
■準優勝・高松西高校(香川)

昨日行われた第8回書道パフォーマンス甲子園に又、僕たちも教えられました。

 

『ターナーの絵・・みたいでげすな』

In Categoryヒコヒコ日誌
By田中和彦

夏目漱石の「坊っちゃん」
正確なやりとりを覚えていませんが、野太鼓と赤シャツが休日に釣りに行って、目に入った海浜風景を・・

「ターナーの絵、みたいでげすな」
「じゃあ、あの島をターナー島と名付けよう」

・・・という会話シーンがあったですよね。
(ダッシュ島もびっくりという、あの会話・・笑)

昨日初めて八幡浜市民ギャラリーで、そのターナーの絵を見ました。

船

ジョセフ・マラード・ウィリアム・ターナー
《ヘレヴーツリュイスから出航するユトレヒトシティ64号》

 

で、あの赤シャツの釣りシーンの文化・教養レベルの高さを再認識したのです。

明治時代の松山中学の先生と教頭の会話で、ターナーがすらっと出る(笑)。
今の先生達でそういう日常会話してる人って、いる?

ナポレオン

ジャック=ルイ・ダヴィッドの工房
《サン=ベルナール峠を越えるボナパルト》

 

教科書で見たことがあるナポレオンのアルプス越えの白馬にまたがった絵も迫力満点でした。

「本当のアルプス越えは、小さなロバに跨り、ナポレオンは防寒着でまるーくなっていたそうです」と学芸員さん。

ロバ!? (爆!!)

成る程。それじゃあ「英雄」カラーが出ないよね。ここは白馬の後ろ足立ちじゃないと・・。
この頃からイメージ戦略ってあったんだ・・とか(笑)

愚者はアレコレ学びました。

『やったぜ! カム・トゥゲザー!』

In Categoryヒコヒコ日誌
By田中和彦

伊達秀宗一行がさ、長浜から肱川を遡ったあと、今の国道56号で宇和島に入府して来たんだ。

その行列をさ、ヘリコプーターから架空実況でリポートするわけさ。

リポーターが「伊達が宇和島にやってきました!」と叫んだ後、ビートルズの「カム・トゥゲザー」が流れてきて、番組のタイトルコール・・っていく訳さ。

・・・宇和島400周年でさ。こんな感じの作品、いいと思わない!?
と、妄想企画を話していたら、その通りディレクターのOくんがラジオドラマを作りあげて、今年の民間放送連盟賞・中四国審査会で最優秀を獲得し、全国に駒を進めてくれました。

O部長

南海放送ラジオの伝統を守ってくれたことにまずは感謝。
小姑のようにうるさい僕の細かい注文を全部素直に反映してくれた能力も素晴らしい。

「田中さん。もしも、とれたらギャフンと言ってください」

「連盟賞はさ。そんなに簡単じゃないんだよ」
で。
獲れたもんだから、彼のメールアドレスに一言、お祝いのメッセージを送っておきました。

「ギャフン!」

伊達宗城

※写真は幕末の宇和島を全国から注目させた伊達宗城。

『奇跡・・と簡単に言うけれど』

In Categoryヒコヒコ日誌
By田中和彦

 

瀕死の状態だった今治タオルがブランドとして完全復活したのはご存知の通りです。

奇跡の復活の裏にはクリエイティブディレクターの佐藤可士和(かしわ)さんの存在と、当時の組合長さんたちの「先見性」にありました。

そのうちのお一人Fさんにアポを頂き、これからお話を伺いに今治に参ります。

すごい人だぁ・という本の中のイメージなので、生まれて初めて女の子とデートする時みたいにすごーく、緊張しています。
(Fさんは偶然にも中学・高校の先輩でした)

今治タオル

昔はタオルと言ったら銀行預金のオマケみたいなイメージでしたが、今や「今治タオルは」贈っても贈られても最高に嬉しいものになりました。

タオル会社の数やその生産量が、全盛期の五分の一のなって「産地」として立ちいかなくなった時、彼らが何を考え、何をしたのか・・本を読んで概要は掴めましたが、やはり生の声で話を聴きたくなったのです。

まるで、ゼミ学生ですね(笑)。

(といっても、僕は学生時代サークル活動一本で、ゼミをとっていませんでした。←とんでもない不良学生です)

「ラジオ」という媒体の置かれている現状と、危機に瀕したあの頃の「今治タオル」がちょっと似ています。そんなふうに考えているは僕だけかもしれませんが・・・

それはさておき。

緊張感からか、さっきから何度もトイレに行っている中年男がここにいます(←うぶい!! アホや!!・・笑)

田中社長

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