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『ラジオから始まった奇跡』

In Categoryヒコヒコ日誌
By田中和彦

映画「ソローキンの見た桜」のモスクワ国際映画祭での上映が4月24日にありました。
本日、当社のニュースで取材したものが放送されます。
現地からのリポートによると「泣いているところは日本人と同じところ。感性は同じでした・・・」
放映あとの舞台挨拶で観客からの質問。
「ロシア兵墓地って本当にあるのか?」
「中学生が掃除をしているのは本当か?」
はい。みんな事実です。・・・と監督が答えると観客はどよめいた、と。
嬉しいね。
ローカルの片隅で放送したラジオドラマが、やがて映画になり、一番知って欲しかったロシアの人達にこの物語が届いた瞬間です。
業界誌によると「昨年度の世界のラジオは400億ドルの売り上げで1%の増加だった」と。
なんだか、日本だけが諦めている。
もう一度奇跡を見せたいな。
僕があなたと出会えたのも・・・ラジオの奇跡なのだから。

※南海放送パルスタジオ


※エレベーターに貼られた映画ポスター

『ドラマな人々』

In Categoryヒコヒコ日誌
By田中和彦

5月12日(日)正午放送のラジオドラマ「ソローキン女史の憂鬱」
昨日、遂にスタジオ収録が始まりました。
ソローキン女史 ・・・青野悦子(南海放送)
新米ディレクター・・・木村雄 (劇団P.Sみそしる定食)
才神時雄    ・・・桝形浩人(劇団P.Sみそしる定食)
才神ゆりの   ・・・戒田節子(元・南海放送)
NHKディレクター・・松岡宏忠(南海放送)
土居ディレクター・・・近藤誠二(劇団システムキッチン)
郵便局員    ・・・中井宙弥
みんなノリノリ。楽しい収録でした。
放送当日。直前の11時からは僕も出演してのラジオシンポ「才神時雄の青春」も企画しました。
そのシンポの台本も朝から書き上げたし・・・
(後は天才営業マン達の腕を信じて・・・笑)
本番収録。晴れやかな気分で仲間と現場にいれるのは幸せです。

『月曜日の憂鬱』

In Categoryヒコヒコ日誌
By田中和彦

ちゃんと応援する時間がなく、気を抜いていたら我が阪神は見事に最下位爆進中。

憂鬱な月曜日を払拭すべく、ブルーのタイガースネクタイで、正岡子規・高浜虚子・秋山真之の母校、松山市立番町小学校での「おやこ交通安全教室」に参加してきました。

41年前から始まったイベント。

新入社員時代はこれで全県下を回りました。
なんでこんなことを・・・と当時は思っていたんですが、そのおかげで愛媛県中の小学校が頭に入りました。

ま、そう考えたら。
おい!阪神!41年後は優勝しろよ!・・・と果てしない夢を(笑)
・・・生きとらんけど。

『ソローキン女史の憂鬱』

In Categoryヒコヒコ日誌
By田中和彦

【あらすじ】
局内で出世争いをしている女ラジオ局長(通称・ソローキン女史)は、
ライバルの佐々木企画局長が、現場に相談なく「ソローキンの見た桜」を映画化したことで頭にきている。
かつては恋仲だったと噂がある二人なのだが・・・
女史は失地挽回に「ソローキンの見た桜」以上のラジオドラマを部下に作らそうとするのだが・・・
この部下が実にとっぽくて。

「ソローキンの見た桜」の誰も知らないサイドストーリーをディープでコミカルに構成した令和最初の田中和彦のオリジナルドラマです。

さて。大逆転ドラマは完成するのだろうか?!
そして何より・・・
ソローキン女史の憂鬱は解消するのだろうか?!

【構成】
音楽は西田佐知子からリッキー・ウィルソンまで全ジャンルからの選曲セレクトです。

台本完成。

キャスト内定
(枡形浩人、近藤誠二、青野悦子、戒田節子、松岡宏忠、他)

収録日決定。

歯車と人が僕の周りで、今日の風のように動き始めました。
一番町のスクランブル交差点。そこから見える青空の清々しさに似ています。

【放送日時】
5月12日(日)
11時〜ラジオ・シンポジウム
「ロシア兵墓地に魅入られた男〜才神時雄の青春」※生放送
12時〜オリジナル・ラジオドラマ
「ソローキン女史の憂鬱」

※ヒントを与えてくれる資料の数々

『咳がない。否、席がない』

In Categoryヒコヒコ日誌
By田中和彦

咳が止まりました。主治医の投薬が効いたのか、鍼灸師女史の首すじブスブス鍼治療のおかげか?!
東京は青空。

ただし、気温は5度。

これから新幹線移動する新潟も5度らしいです。
新潟と言えば6年ほど前に佐渡ヶ島に渡ったのはいいけど、台風が来て船が欠航。
本土に帰れなくなり、当時末席にいた役員会に出れなくなった事が・・・
とーぜん社長にお詫びの電話をしました。
実はこうこうで、佐渡ヶ島から動けなくなりました。
「お前は、島流しや。そこにおれ!(笑)」・・・と。
笑いながらだから少しは救われたけど、そんなサラリーマンにとっての大失態の時ですら、漫才の台本がふと頭に浮かびました。
社長「お前は、島流しや。そこにおれ!お前にもう席はない!」
僕 「誰が日蓮やねん!世阿弥やねん!大久保長安やねん」
社長「そんなえーもん違うわ!」
咳がないのはいいけれど、席がなくなったら…お終いのサラリーマンです。
ご同輩に幸あれ。

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